悪の教典
メルカリshopsで古書店をやっています。
そちらでは、ビジネス書や自己啓発本、工学系専門書などを出品しています。
今日は人に紹介されて読んだらグイグイと引き込まれた小説「悪の教典」を紹介します。
あらすじ
主人公は英語教師の"ハスミン"
イケメンでバイリンガル、話も面白く生徒の人気も高い先生には実は裏の顔がありました。
実は、ハスミンこと蓮見聖司はいわゆるサイコパス。
蓮見の過去を知ったものや正体に気づいたものを容赦なく手にかけていき、最後は学校中を巻き込みます。
ハラハラドキドキなサイコホラー。一度読み始めたら最後まで止まりません。
感想
ええ!こんなことになるの!!の連続ですが
途中1箇所だけ、これ調べないのはおかしくない?そこまでめちゃくちゃ慎重なのに??となりましたが、
読み始めたら止まらなかったです。
旅行行こうとした朝、家族の準備待ってる時に読み始めたのですが、続きを読みたくてそのまま持っていきました。
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