【経営者っぽい話っぽい】 努力するよりも楽に夢や目標を達成する秘密の方法
こちらは2024年11月2日に、ブログへ掲載した記事です。
キシモトファンのみなさん、こんにちは。
大阪は先ほどまでものすごい雨でしたが、みなさんのところは大丈夫でしたでしょうか？
被害に遭われた方には、一刻も早い復旧をお祈り申し上げます。
さて、本日は感謝の大切さについて、感謝から一番遠い場所にいた経験を基にお話させていただきます。
何を隠そう、私自身はずーと『感謝』なんて年寄り臭い言葉だと思っていました。
そんな言葉を発するのは、体力が衰えたジジイになってからで十分。
若いうちは、自分の努力で道を切り拓くんだーみたいな感じでした。
それで５０年近く人生を歩んできた結果、やはりそういう考えは間違っていたとようやく気付きましたので、特に若い方には私と同じ勘違いをしないように、ジジイから一家言を。
当たり前ですが、夢や目標を達成するには人間が普通に生きていく以上のエネルギーが必要です。
それをどのようにして確保するのかが問題です。
普通に考えれば頑張る（努力する）になると思います。
さて、突然ですが問題です。
あなたは本当に、心の奥底からその頑張り（努力）が必要だと思っていますか？
はい、思ってませんね。
もっと楽な方法があるはず。
頑張り（努力）無しでもできるコツやノウハウがあるはず。
きっとそう思いながらも、他にいい方法がわからないので、とりあえず頑張って（努力して）いるんじゃないですか？
まあ、そんなものがあるのなら、いますでに成功している人がそれらを駆使して更に成功できるはずですので、そんなものはないとキッパリ諦めましょう。
でも、私は気づいてしまったんです。
努力よりも大きいエネルギーを、いとも簡単に得られる方法を。
知りたい？
知りたい？
知りたい？
３回聞きましたが、旦那もお好きですなー。
わかりました。
そんな楽（らく）したいという下心見え見えのあなたに、そっとお教えましょう。
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『感謝する』
以上。
へ？
そう思ったでしょう？
これだけ画面をスクロールさせといて、それかい！
そんなことはとっくに知っとるわ！
そう思ったでしょう？
知っているのなら、なぜそれをしないのですか？
『知っているのに、それをしない』
ここに、私とあなたに共通の問題点があります。
じゃあ、『感謝する』とはいったいどういうことなのか？
具体的にどうすればいいのか？
続きは、また明日！
ここまで読ませて、引っ張るんかい！