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【オンラインインタビュー記述問題対策】少しの工夫で7回当選の秘訣とは？(特典、ワークあり)

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キセノン


⓪はじめに

皆さん、お疲れさまです。キセノンです。

昨日の11/11に、アンケート会社から久しぶりに着信があり、
7回目のインタビューに当選しました。

しかし、今回は書いていて非常に手ごたえがあり、当選しそうだな、
という予感がありました。

当たればいいな、
ではなく、当てにいきました。

そして、昨日の当選電話です。

うれしかったと同時に、
私の仮説が正しかったのか、
という確信に変わりました。


他の方の報告を見ていると、数千ポイントの当選がぽつぽつと多いような印象ですが、

私は単価が高い万単位の案件に当選できている印象があります。



それは、記述問題かと。

主催会社の方の心をつかみ、この人なら、すごく良い情報を持っているかもしれない、

という気持ちになり、選考対象に選ばれる。
ということです。


選択式だと、他の応募者に差別化ができません。
ただし、記述式だとその点で差別化が可能です。

他の人と同じことをやっていては差がつきません。

私は、
色々と逆張りして生きてきています。

大多数がやることをあえてやりません。
差がつかないから。

疑いから入ります。

さて、
アンケート案件ですが、


全然当たらない、どうすればいいのか困っている方たちに、少しでも役に立ちたい、という思いから記事を書いています。


ちなみに、私の当選したアンケートサイトは、なんとまだ1社のみなのです。

他のアンケートサイトにも同様の記述で参戦していますが、当選がありません。。

特定のサイトだけにささっているのかもしれませんが、他にも応用は効くと思いますので、ご一読いただけると幸いです。

そして、私の経験談が不特定多数に広まることが正直いやなので、限定部数とさせていただきます。

もしご購入いただいた方には、
以下、二つの特典記事をお渡しいたします。

①他の人が知らない事実が判明！
②25000円案件の、一部始終をまとめたスクリーンショット記事

意味ないな、
と思われましたら、返金もできますのでご安心ください。

では、始めます。


①私の当選実績

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