警察官の反応から不正を見抜いた
2007年秋。夜7時ごろ、レンタルショーケース屋「コレクターズショップ新宿」へ補充を終え、ヨドバシカメラ付近を歩いていると、制服を着た警察官3名が通行人を観察していた。
それで、その警察官のうち、小柄で顔に大きなニキビのある男が、俺をじっと見ながら愛着をもって「オカシイ」と発言していた。
俺は、精神科病院でリタリンを貰う目的で見せた紙に「どこに行ってもオカシイと言われる」と書いてあった件に対して行っているんだな、と思った。
それで、数日後、秋葉原に行くと、その警察官が、片耳にイヤホンをしてマークしてきた。
警察官は私服姿だったけど、顔にある大きなニキビであの警察官と同一人物だと分かった。
俺は衝撃を受けた。
なぜなら、どこに行ってもオカシイと言われるけど、それらの異常行動を一時的に野口整体と呼ばれる整体操法で抑えられることを発見した、だから、リタリンを飲めば同じ効果が得られるか試してみたいから、リタリンを下さいという話しだったからだ。
何かこの警察官は、1番重要な部分が伝わってないように思えた。
あたかもあの紙に書いた異常行動がずっと続いているかのような反応だ。
すなわち、リタリンを貰う目的で書いた紙は捏造されている。
警察官の反応からそう感じた。
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