秋葉原で逮捕
2002年3月。船橋駅前で声をかけられ、某宗○団体と契約する。
2002年5月。その宗○が、詐欺グループだと気付いたのでバックレる。
2002年秋。未成年だとバレない為に変装して中山競馬場に行く。
その姿は、この世のものとは思えない姿だった。
七三分けにヒゲ。肌はグチャグチャで斜視。
更に、ADHDの症状から、ソワソワキョロキョロしていた。
そして、ここが一番重要な点なのだが、俺はオデコがギネス級に広い。
なので、これらの要素を合わせると、中山競馬場で馬券を買っていた数千数万の人間が俺の顔を覚えただろう。
2002年10月。でっち上げ女事件発生。
2004年6月。JR上野駅で警察官2人に職務質問をされる。
その際、直前に見た雑誌の影響から、警察官に「ラリってる」と発言した。
2007年2月。JR松戸駅前で、あの宗○の勧誘をしているおじさんを観察していたら、カウンセラーのNに尾行をされる。
Nは、あの宗○で、交流を持った人間だった。
そして、近くのスーパーで、J君にあの宗○と契約をした際の話をした。そして、冗談で「騙してやった」「洗○されそうになった」と発言したら、その発言の一部分だけをNに聞かれる。
だから、Nは、冗談で発言したことが分からない。
2007年4月。警察が突然捜査を開始する。
俺を尾行してくる警察官は、20人ほどいた。
さらに、警察官ではない人間も尾行してきた。
なので、警察が前代未聞の犯罪を犯していると分かった。
なぜなら、一般人に捜査情報を漏らして一緒に尾行させたからだ。
完全な違法行為。
2007年春。J君が、でっち上げ女の同級生(同じ高校)と偶然合コンをする。
これによって、でっち上げ女が俺に何と言っているのかが分かるようになった。
2007年秋。J君は、合コンをした女とその後もメールをしていた。
それで、J君は、そのメールに俺のことが書かれていたので、その内容をふざけて音読し始めた。
それは長文で、論文のような文章だった。
しかも、とんでもない内容だった。
「福山タカシは、○○だから、人格系に問題がある。だから、○○で○○」
これを聞いて俺は、でっち上げ女とあの宗○が繋がっていると確信した。
この論文のような文章は、あの宗○の幹部の人間が作成したのだろう。
なぜなら、その論文のような発言以外は、稚拙な物(黒いからキモイ、顔デカイからキモイ)だったからだ。
2007年11月。JR津田沼駅前で、上野ポリス(詐欺師の警察官)が、通行人に手相を見せて下さいと声をかけているのを目撃する。
これによって、上野ポリスが某宗○団体の信○であることが判明した。
やはり、今回の捜査は、あの宗○が原因だった。
そして、ある日、母親が俺にとんでもない発言をした。
「ラリってんだろ?」
唐突に母親は、冗談混じりでこう発言した。
衝撃を受けた。
なぜなら、母親がそんな言葉を話したのは生まれて初めてだからだ。
母親は、よく第3者の意見を自分の意見のように言う。いわば、受け売りで話すのだ。
だから、今回も誰かの発言を真似していると思われる。
「ラリってる」
この発言は、2004年6月に上野駅で職務質問をされた際に警察官に冗談で言った言葉だ。
他の場所では、一切こんな言葉は使っていない。
ということは、バスの中などで、上野ポリスやA警察官と偶然一緒になり、俺のことを話しているのを耳にしたのか?
2人とも船橋市内に住んでいることが濃厚だから、ありえなくもない。
さらに、その数日後、
母親が衝撃的な発言をした。
「福山タカシは、そういうことをやったらどうなるかわからない」
「ろくなことをしない」
普通、母親が、息子に福山タカシなんて言い方はしない。
だから、受け売りで発言しているのだろう。
それで、これらの発言から、リタリンを貰う目的で書いた紙の内容に対して言っていると判断できる。
しかし、あの紙を担当医に見せる際、これらの症状を10日間整体で抑えることができると説明していた。
一番重要なことは、紙には書かずに口答で伝えたのだ。
けれど、上野ポリスは早とちりしている。
ということは、不正にあの紙を入手したとしか思えない。
さらに数日後、
母親がこんな発言をした。
おそらく、受け売りでは話せないレベルの話しだったのだろう。
その母親の発言とはこういうものだ。
「秋葉原に行ったら逮捕されるからね」
母親は、前回とはうって変わって険しい顔をしていた。
俺は、やはり上野ポリスは自分のことを無理矢理逮捕しようとしている、と思った。
そして、その数日後、J君と秋葉原に行くと、
パトカーの前に制服を着た上野ポリスがいて、俺を見るなり無線機で、福山タカシがどうたらこうたらと連絡していた。
万世橋署の署員一同が、詐欺師に協力した。
こりゃ、報道できない訳だ。