悲しい差別
2007年秋。
船橋全生整体院で操法を終えた帰り道、船橋駅の外のトイレ周辺を歩いていると、この辺りにいつも立っているガードマンだか警察官だかのおじさんが、俺のことをじっと見ていた。
おじさんは2人いた。そして、そのうちの1人が、俺に衝撃的な行動をした。
ニヤニヤと笑いながら、指で頭をツンツンして、「精神病」と発言したのだ。
騒音問題は、すでに解決しているのに、こんな矛盾したことを言われた。
すなわち、おじさんは、某宗○団体の信○で、洗○されているのだ。
上野ポリスは、俺の診断書とあの紙を捏造して、精神分裂病と言う設定にした。
それは、福山タカシは、精神分裂病だから、○○○高校出身の女を○○した、と言うストーリーを作りたいからだ。
そして、これは、世界中の精神分裂病の患者を敵に回す行動と行っても過言ではない。
あいつは精神分裂病を事件を起こす病気だと決め付けている。
精神分裂病という病気の名称のイメージが悪いだけで勝手に事件を起こす病気だと決め付け、このような愚行に及んだのだ。
絶対に許してはいけない。
そして、嘘を嘘だと見抜けない人間は、知らず知らずの内に犯罪に加担して、すべてを失うことになる。
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