My逸話篇 No.４：「●●すれば、突然不思議が起きる」（私と先輩のお話）」

2024年11月22日 09:31

2022年7/9に書いたものを発見しましたので、加筆修正して、シェアです！

↓↓↓

7/9、久しぶりに不思議なリアルお助け話があったのでシェアします。訳ありで具体的に書けない（個人が特定されないように一部別物に置き換え）のが悔しいけど、簡単に書き出してみます。

●いつもお諭しを聴きに来てくださるお道の先輩。この方の息子さんの蕁麻疹がなかなか治らなかった。蕁麻疹の理合いについて、かなり前に練りあいをした。

●それからしばらくして、ご本人の血便が出るようになって検査することに。また新たに練り合いをしたり、色々調べて理合いを共有した。（＊まだ息子さんの蕁麻疹は継続中）

●次の週、無事ご本人の腸のポリープ発見・簡単な手術で終わった。（＊まだ息子さんの蕁麻疹は継続中）

●その後、しばらくしてから改めてお電話いただいた。これまでの経緯からご本人が色々思案なさって、「ある事柄」を実行した当日から、息子さんの蕁麻疹が突然止まって治り始めた。それ以降ずっと落ち着いてる。とのこと。

具体的にどんな練り合いをしたのか？

●血便（腸の違和感）が起こった時は、「親への不足」を中心としたお話で練り合い・共有をした。

●息子さんの蕁麻疹に関しては、「皮つなぎの守護のくにさづちのみこと様」と「骨つっぱりの月よみのみこと様」中心に練り合いしたと思うけど、かなり前すぎて記憶がない（笑）。

で、一番大事なポイント。息子さんの蕁麻疹が劇的に止まった時、ご本人が何を実行されたのか？

それは「数ヶ月間してなかった教会へのお供え（お金の寄進）」だったとのこと。

いろんな事情でお供えシステムが変わって、月次祭には参拝するものの、しばらくお供えができてなかったとのこと。

「お仕事が繁盛できてるのは神様のおかげ。お金のお供えで御礼する」という信仰信念を持ってらっしゃる方だったけど、「しなきゃしなきゃ」と思いながら、お仕事が忙しくずっと忘れてしまってたみたい。

そのことをフッと思い出して、すぐ数ヶ月分を一気にお供えした所、その日から突然蕁麻疹が止んだとのこと。

ここで注意した方がいいのは「お金のお供えしたから助かった」と短絡的に考えないことだと私は感じています。

何故なら、この方は「お供えをすることで神様にご奉仕する」という信仰信念を持っていたからこそなのでは？と。

信仰が全くない方に「お金のお供えしたら助かる」と伝えるのとは全く違う流れだったことは注意が必要かと。

私個人の分析は

●「神様へお供えしたいという信仰信念がある」

●でも「しなきゃしなきゃ」と思いながらずっと忘れてた

●それに対するお知らせ、サインだったのかな？

と感じています。

神様のメッセージをしっかりとキャッチし、「さんげ」（反省と実行）すれば、不思議なことが瞬間的に起こるかもですね。

ご意見、ご感想は

●LINE＠（たっちん）

まで！！！

My逸話篇 No.４：「●●すれば、突然 不思議が起きる」（私と先輩のお話）」