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【45歳以上の恋婚活女性を 考えている人に物申す ep1】


私は綺麗事があまり好きじゃなくて
悩んでいる人に対して 気休めや、前向きなことばかり 言えません。

もちろん愛があるからだし、
本当に変化を望んでいるなら 変化できるからなんです。
だから、今日の発言はちょっと 面白くない、
と感じる方もいるかもしれません。

でも、誰かの 気づきにつながるかも しれない、
と思うので これからちょっとずつ  

「45歳以上の恋婚活を考えている女性に物申す。」

 てなタイトルで書いてみますね。

さてさて、
「いい人がいたら結婚したい」とをいう女性がよくいます。
さらにその人はこう言います。

「婚活がめんどくさい・・・」 

多分それではいつまで経っても 結婚には至らないでしょう。

しかも、この女性が言う 「いい人がいたら結婚したい」の「いい人」は、
なぜか既婚者であることが多い・・・。(なんでや。)

何故、理想のパートナーと 出会うための婚活を 「めんどくさい」と 
思ってしまうのか?

もちろん、本人なりに いろんな言い分はあるだろうけど、
語弊を恐れず言わせてもらいます。


何故、「めんどくさい」という 言葉になるのか?

それは、 他の誰でもない本人自身が
「この歳で婚活する なんてみっともない」
と思っているからです。

そういう人は 内心、35歳過ぎて未婚の人を
「人間的に欠陥がある」と 評価して
その人を見る時、 どこかあら捜しをしている。

しかも、そのあら捜しが、
全て自分に ブーメランになっていることに
あまり気づいてないだけなのです。

で!

そういった諸々が 「めんどくさい」 と、
処理されてしまっているってだけ。
「めんどくさいからやらない」は

真っ当な理由っぽく聞こえますが


実はつまらないプライドが 邪魔をしているだけ

ともいえるのです。

その結果 、、、

「私はマッチングアプリなんてしないわ。
ろくな出会なんで ないでしょうし」

なんて言っちゃう。

しないどころか、
全くしたことが してないことが自慢だったり
過去マッチングアプリを したことを
それを人生の汚点のように思っていたり、
(きっと、あなたの方が 「めんど」って 思われてるで)

でも、彼女たちは こう反論するでしょう。
「色々、投資はしてるのよ」と。

ファッションコンサル カラー診断 スポーツジム
占い 自己啓発系のセミナー などなど。

でもね、その課金は 「チャレンジした気になって安心する」
っていう 材料に過ぎない、ってわけ。

ファッションコンサルさんに 似合う服を教えてもらっても
その服を買わない。

占いで出会に最適な時期を 教えてもらっても
何かするわけじゃない。

きっと課金すれば 「めんどくさくなく」
欲しいものが 手に入ると思っているのかもですね。

ふぅ。

今日はこんなところかなと。

ちょっと表現がすぎる ところがあったかもですが
「めんどくさい」てな言葉を 発するあなたこそ
面倒な状態になっている、 ってことなのです。

さて、大事なのはここからで 「何故そうなってしまったのか?」 てこと。
これは、実は時間を遡って みていかなきゃいけない 課題なんです。
実はこの「めんどくさい」は ある心の傷を隠すための 隠れ蓑に過ぎません。

一体どんな傷が隠されているのか?

ちょっと専門的な話にもなるので 興味のある人は
今夜配信のメルマガでお話ししようと思います。

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