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その時にならないとわからない病は深刻だ。意外と身近に潜んでいる。 「この場合はどうしましょうか。」 「その時になってみないとわからないから、話し合っても意味ないよ。」 ハイ、ここで『ほんとにそうなのかな』と思ってしまう私不適合者! というのも、それ(特定のケース)をぱっと想定できてしまうくらいのものである。つまるところ、想像に易いということ。 それでいて何か起こると、「こんな結果になることくらい想定できていただろう」と声をかけられたらたまったもんじゃない。
「相談できる」って信頼できてこそなんだなぁ。「どうせ言っても…」「この流れで言っても絶対怒られるだけ…」って思った時点で、相手と相手の判断力を信じられてないってことみたい。気づいてしまった。 信頼するって難しい。 #仕事 #上司と部下 #相談 #ホウレンソウ
上司からの指示を聴いた後、確認で要点を復唱すると、「理解してないやつ」と認識されてまたそこから怒り気味で話が始まるひともいるから、みんなも気をつけような!!!! #仕事 #上司と部下
「上手く叩け」というよりもこれは要望なので、「叩いてください」のほうが適切なのかもしれない。声掛けひとつで仕事をする気力を失わせるのは本末転倒なのである。 ここで書きたいことは、もし同僚や部下のモチベーションや意識が前のめりになっていて支障があると思うなら、できるだけ声かけで上手く軌道修正を図ってほしいということ。そのほうが、少なくとも受け手としてはマイナスイメージを持たずに仕事に取り組めるからだ。否定されると、ちょっとどころでなく気力を失う。 そんなことに気づいたのも、