【お話しましょう】#2「料理の話」
こんばんは、危うく二日目にして終わるところでしたが、#2です。
とはいえ・・・・・・言ってない、毎日投稿とは・・・・・・つまり、イスミさんがその気になれば・・・・・・次回投稿は来月でも来年でもよいということ・・・・・・!
誰もざわざわしてくれそうにないので、せめて三日坊主くらいは頑張りたいです。全部、ポケモンSVがやめさせてくれないのが悪い。
さて、今回は「料理の話」です。せっかく某賭博録っぽく始まったので、好きな漫画飯を作ったお話でも。
皆さんは「一日外出録ハンチョウ」という漫画をご存じでしょうか?カイジにチンチロで大負けする前の(?)大槻ハンチョウが1日外出券をを使ってぶらり、といった漫画なのですが、その中で「オムレツライス」なる食べ物が出てきます。
オムレツライスです。オムレツとライスでもオムライスでもなく、オムレツライスです。大事なことなので2回言いました。年がバレるな、この発言。
どんな料理なのかは「一日外出録ハンチョウ 1巻 第3話」を読んで欲しいのですが、簡単に言えばオムレツで白米を食べる定食です。
オムレツでご飯が食えるか、と大槻班長も一時落ち込んだものの、オムレツを開けば溢れるチャーシュー、輪切りのネギ、そして味の決め手は味覇(ウェイバー)。なんとオムレツの正体はご飯が進む「中華風オムレツ」だった!
と、まあそんなお話なのですが、この「オムレツライス」なぜだか人を引きつけて止まないものがありまして。私もそんな中の一人として、実際にレシピを調べて料理してみました!
ただしチャーシュ→豚の角煮味覇→香味ペースト
のオリジナリティ溢れるオムレツです。この時点ですでにオチが見えていると思いますが、時間もないので一気にオチまで行きましょう。
なんとかオムレツの形を取りつつ、具材が多すぎて溢れるあん、角煮のしょっぱさが香味ペーストでブースとした塩味の濃さ、舐めていたぜ香味ペースト・・・・・・。
わかりやすい失敗作を作った結果、次はレシピ通り材料を集めて作ろうと思ったイスミさんでした。
ちなみに「一日外出禄ハンチョウ 2巻 9話」のしょうがたっぷりつみれ鍋は割と上手に作れているので、料理が下手なわけではないはず・・・・・・たぶん。
それでは。