第三十五回お〜いお茶 新俳句大賞
XもといTwitterでは既に言ってますが、第三十五回お〜いお茶新俳句大賞にて「佳作特別賞」に選んでいただきました!
応募要項には上位1000名がパッケージになる、と記載があり、佳作特別賞はそのラインをギリギリ通ったところなのですが、約189万句あった応募の中での上位1000名なら、個人的には充分の出来ではないかと思っております。
(今回佳作特別賞が1600超えてるのを見ると上位2000なのでは…??と思わずに居られないんですが、基準がよく分かってないので黙っときます。)
それに伴い、受賞特典として賞状、今回の受賞作品を纏めた句集、そして特別印刷されたボトルを貰ったのですが、実際に販売される形になるのは2年後の2026年だそうで…🙄
だいぶ先の話ですが、本名を知っている方はもし機会があったらよろしくお願いします。
応募したのは今年の一月。
なぜ覚えてるかって、CAD利用技術者2級の試験を受けたその日に、試験から解放された喜びと勢いで作成して応募したからです。
6句送ったのかな。確か1人で送れるMAXまで作ったように思います。
選ばれなかったやつも手元に残してあるので、いつか本の形にしたいですね。いいのかな。規約ちゃんと読まないといけないやつだ、これ。
(大丈夫そうだったら久々に文学フリマに出す本が作れるね!)
初めて応募してすんなり通ったのはビギナーズラックだと思っているので、第三十六回も折を見て挑戦したいですね。
あとこれは個人的な超余談なんですが、最近激アツなコンテンツであるQuizKnockの、当方最推しの山本祥彰さんが「プレバトで夏井先生に添削されたい」といった趣旨の話をしていたんですよね。
そしてお〜いお茶新俳句大賞の選考の中にはいらっしゃるんですよ、夏井いつき先生が。
一般人である私がプレバトに出ることはないですが、推しがしたかった体験を擬似的にでも体験できたと言っても過言では無いのでは?!
ということで、誰にも伝わらないですが1人でひっそりこっそりと「アチィ〜〜〜🔥」と喜んでいる私なのでした(*´ー`*)
長々とお付き合い下さりありがとうございました。
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