自分の人生は自分のもの|経験
自分の成長にはある程度の負荷は必要。
その負荷に耐えたからこそ見られる世界がある。
負荷に耐えられなくても
辛い時間を経験したから気付ける世界がある。
私は教員時代、あらゆる負荷に耐えられなかった。
新人でまだまだ仕事内容だって少ない中でも耐えられなかった。
だからこそ聞かせてもらえた、先輩たちの経験談に救われた。
先輩たちと接する時間が生まれた。
本当に感謝でいっぱい。
間違えてしまったと後悔している選択もした。
今でも正解だったかわからない決断もした。
後悔したところで取り戻せない失敗もした。
本当に申し訳なかった。
それでも決断してしまったんだから、
行動した後なんだから、
自分で正解にできるように行動し続けるしかない。
もし相手に償える機会があればその時も全力で行動したい。