知り過ぎるといいことも悪いこともある。
どうもおはこんばんちは!!
ふと思ったので今日はこんな事を題材に書いちゃうぞ〜!!
そう、何故こんなことを書いちゃうかというと、6号機のスロット事情含めてだからなんです。
画像から見て関係なくない?
と思うこともあると思いますが、スロット熱が実は冷めてます。
ただ冷めていると言っても、冷めているのは6号機だけなんですけどね笑
画像は見て分かる通り、このスランプグラフはリゼロの設定6でございます。
リゼロが出たばっかりの頃
『 純増8枚 』
という謳い文句に引かれてコンテンツには全く興味がなかったのですが、アホほど打ちました!
多分設定1〜6まで 全部3万G以上は回したと思います。
そして打っていくうちに違和感を感じ始めたわけです。
『 これって、もしかしてデキレースじゃない?』
と。
自分は基本初打ちから、あらかたの流れ、システムまで、自分で予測してから攻略サイト等で答え合わせをする打ち方をするのですが
リゼロを打って行くうちに気づき始めたんです。低設定域の白鯨攻略戦の突破率%のガセ感と高設定域の突破率%の関係なさ感。
打てば打つほどの違和感。
そして次に考察したのが、6号機は非有利区間時は無抽選で、有利区間移行した時に、設定に合わせてAT突入率の基本%を決めている?と。
この考察をした時には、あらかた情報が出回っている時期だったので、答え合わせ含めて、情報を調べた結果
『 有利区間移行時にATの突入率も決まっている。 』
これがわかった瞬間に6号機熱が一気に引いてしまいました...。
5号機時代の低設定でも引き次第でなんとかなる。
ってものがほぼほぼなくなってしまったわけですね。
まぁ、まだ6号機に完全移行したわけではないですが、今現状では、5号機が完全に撤去されてしまう前に、なんとか面白い台が出てきて欲しいですね。
4号機→5号機に切り替わった時もスロットは終わった。
なんて言われてましたが、なんだかんだ言って続々と面白い台が出てきたので、6号機に関しては今後に期待してます!
とりあえず今のデキレースシステムがなんとかなって欲しいなぁ...。
以上
『 知り過ぎるといいことも悪いこともある。』
でした。
知ることも大事だけど、やっぱり知らない状態からの方が、なんだかんだ楽しめますからね!!
リール配列なんかも、自分で起こして見ると面白いですよ〜!