母親の胸で泣いた夜

ごあいさつ

こんばんは。だるまです。

この度、親の反対を押し切って…
とはいえ最終的にはあくまで消極的にと言いながらもかなり積極的な協力をしてもらったけれど、
とにかく、ひとり暮らしを始めました

それは、遡ること1,2,3年。まだコロナ禍なんて言葉が無かった2019年の11月のこと…続きは夕飯を食べてから話します。

現在時刻は23:30を過ぎました。夕飯と今夜はユニットバスの浴槽に湯を張ってみたものの短時間で流してあがってしまいました。一応、顔ぐらいはと思って化粧水で保湿をしてPCの前へ着席。提督業の傍らで気になっていた手足の爪を切って、思い出しました。久しぶりにニコ生で配信でもしようかという発想もありましたが、今はこうして話の続きを入力している次第であります。あ、ドライヤーしないまま神は髪は自然乾燥してしまったようなのでまあいいでしょう。自然乾燥は頭皮に良くないらしいです。まだ若いし、たぶん白くなる方の家系なので大丈夫です。たぶん!というかもう既に若白髪です。そろそろ美容室を予約して整髪して黒染めもお願いしたほうがいいのかな?来月までにいわゆる「就活」用の証明写真を撮る必要性に迫られているのです。いよいよですね。まあ、当日やることは学力試験なので猛勉強すればいいだけですよ!倒れない程度に…。はい。うるさいですよね。本題に入ります。

「今すぐにひとり暮らしを始めなければ死んでしまう」
そんな訳ないのですが、当時の僕はこう思っていて自分の願望を強引に親に押し付けて押し切ってしまいました。

①1回目「家出」

2019年、当時大学2年目の秋学期を履修していた僕は焦っていた。悩んでいた。このまま授業を欠席し続けてしまうと単位が取れなくなる。本当に学びたいと思っているはずの学習計画さえ狂ってしまう。このままではいけない。なんとかしなければいけない。
環境を変えてみたいです
通っていた心療内科の先生に相談した。

だるま「どこか遠くで親と離れて生活してみたい」
だるま「海外とか」
女医「まずはひとり暮らしをしてみたらどうなの」
だるま(これだ!)

だいたいこんな感じのやりとりがあったと記憶している。
さっそく帰宅して、夜。実家リビング。父と母。
だるま「オレに独り暮らしをさせてくれ」
母「なんで?(冷たい目)」
父「…」
ー中略ー
だるま「今、独りにしてくれなかったら生ける希望が無くなる」
だるま「方法はこれ唯一しかない。明日にも契約をしたい」
終戦
父「もういい。そんなに出たいなら出ていけ!勝手にしろ」

当時の僕は要求が通って満足していたように思う。父が折れてくれたのだ。手切れ金のつもりだったのだろうか。なぜ父が受諾したのか、真意は未だにわかりかねる
翌日契約したウィークリーマンション(管理費が割高)およそ3か月分の費用を全額負担してくれた。おかげで確か翌々日にはスーツケース片手に入居して「新生活」を始めることができた

閑話休題。ここまで1000字ほど入力したらしい。時間にして30分程度が経過した。疲れてしまったのである。この記事の本題にたどり着く前にだるまは疲れてしまった。やはり作文は苦手なのだ。4時間くらいしゃべり続けることはできる、いや、できてしまう一方で、たった30分で文字入力には疲れてしまう。2359。寝る時間だ。今夜はここまで。おやすみなさい。ぐっない🌙


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