【001】kirukurukoro~けいのひとりごと~
はじめまして、けいと申します。
自己紹介
2男児の母、アラフォーのワーママです。
長男は定型発達の小学3年生・8歳。次男は知的障害を伴うASD(自閉症スペクトラム障害)の4歳です。
のんびり屋だが、突然なかなか尖ったことをする夫と4人家族。
好きなことははハンドメイド・独学の洋裁、Voicy、コーヒー。
カフェで横に座った人の話を聞いてる感じで読んでほしいなぁと思います(∩´∀`)∩
人生を考えるきっかけをくれたのは、次男
漠然とした将来の不安がいつもあり、2回の出産のときも産休育休ををとり、こどもたちが生まれてからもずっとサラリーマンとして働いている。
なんとなくトタバタと生きていたら、なんと次男に発達障害の疑いが?!ということで、人生を見直すきっかけになりました。
きっと次男の発達障害の話がでなければ、私はnoteを始めることもなく、毎日なんとなく仕事へ行き、自分の周りの人ともっと関わっていったり、旅やおでかけをもっとしようと思うことなく過ごしていたと思うのです。
そしてVoicyで木下斉さんをはじめ、Voicyのパーソナリティの方々との出会いもあり、考え方が変わってきたようです。
迷いながら
自分は何をしたいのか?なにができるのか?
アラフォーながらまだまだ人生迷走中のわたくしですが、「すこしでも前にすすむ」をキーワードに、日々奮闘中です。
そのために、アウトプットをしたい!と思い、ついにnoteを始めることにしました。
「自分だからかけること」って何なのか?と考えた時に出てくるのは、やはり「定型発達児と障害児の母」である立場から見たこと、なのです。
正直怖い気持ちはあるのですが、木下さんの配信を聞いて、人にどう思われるかではなく、自分が発信したいから始めようと思ったのです。
よろしくお願いします!!(∩´∀`)∩
文章も構成も不安ですが、継続は力なり!
がんばってまいります!
どうぞよろしくお願いいたします。