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ハレークリシュナって歌いながら歩いたり踊っている人何?

ハレークリシュナはマントラ

マントラとは心を解放するとかそういう意味もあります
数あるマントラの中で、マハー・偉大な マントラ
それがハレークリシュナマントラです。
そのマントラを唱えています

①サンキールタンの意味

SAN は完全な など
集まってなどの意味
Kirtanは 賛美 唱える

「サンキールタン 主の活動、性質、姿などの栄光を大きな声で唱えることをサンキールタンといいます。またサン キールタンは、 主の聖なる御名を集団で唱えることも意味します」NOD

献身奉仕喜びの海

②外で歌い踊る意味

約500年前にチャイタンニャマハプラブは、いままで寺院などで,日本で言うとお坊さんのような感じの人しかできなかった、行われていたサンキールタンを各地をお歩きになって広めてくださいました。ムリダンガやカラタを鳴らして、みんな超越的になったのです。

主チェイタンニャ・マハープラブ

私たちはチャイタンニャの教えに従いこの、ヤグニャを行っています。
ヤグニャとは、供儀という意味で、昔は今と違い、
年も100歳以上生きるとか、
想像もつかないような生活をしていて
供儀供養もきっちり行うことが出来たけど
今は全くできてない

何時何分、これとあれを用意して
どの方向を向いて
など、現代人には到底むり

供儀なんかしなくていいと思う人も多いと思いますが
供儀と思ってなくても、日本の夏祭り、豊作のお祭り、ビルや建物の立てるときの供儀
七五三、交通安全のお守り、正月の参拝・・・

日本人と供儀ってすごい自然と生活にあるんです。

こういうことをなぜやってるかって?

効果があるからやってるんでしょ?

でも、実はこれじゃ足りない。
大元のヴェーダには事細かく描いてあって
そんなの絶対できない
そんな私たちのために

3-12解説「しかし主チャイタニヤは最も簡単なヤジュニャを始めてくださった。それが サンキールタナ・ヤジュニャであり、 クリシュナ意識の原則を受け入れる 人なら世界中の誰もが行うことのできる供養なのである。」

供養であり、神様、大元の神クリシュナの名前を呼ぶうちに
踊りとマントラに集中し、マントラの音の振動に完全に夢中になります。
マントラは意識に入り、心を浄化し、クリシュナへの眠っている愛を目覚めさせます。

クリシュナの名前を唱えるこのスタイルは、
通行人、動物、植物など、他の人もマントラの縁起の良い効果から恩恵を受けることができます.

私たちは街の通りでKirtanとダンスを行い、日本のさまざまな町や都市を旅して、
条件付けられた魂にクリシュナの聖なる名前を聞いていただいて恩恵を受ける機会を
作ります。

一見、その辺で愛をうたっている路上パフォーマーと同じに見えるかもしれない
でも、実際は供儀としても行っていて
自然と踊ったり歌ったりして
自然と嬉しくてハッピーで踊っている

あったらどうしたらいいの?

一緒に歌って踊ってください!
本を売っていますので、もしよければ買ってください。
でも、無理には買わなくていいです!
一緒に歌ってほしいのです。

あなたの街にも行きたい!呼んでください!

ハレークリシュナ!


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