三人さんと素敵なアクセサリー
🦊「こんにちは、きつねです。」
🐻「たぬきだぜ」
🐰「うさぎだよ」
🦊🐻🐰「3人そろって3人さんです。」
🐻「いやー久しぶりのnoteですねーきつねさん、うさぎさん」
🦊「本当にお久しぶりです。」
🐰「安否確認よし!」
🐻「生きてまーすw」
🦊「本当に更新遅くて申し訳ないです。」
🦊「さて今年も残すところあとわずか、皆様どうお過ごしでしょうか?」
🐻「なんか12月ってバタバタするよなー、師走っての?ばんとぅう?」
🐰「晩冬!笑、ばんとぅうって笑。でも12月に入って本格的に寒くなってきたねー(遠い目)」
🦊「うさぎちゃんは寒いの嫌いだもんね笑」
🐰「朝起きても布団から出れないし、出られてもエンジンかからないのね」
🐻「冬の朝のうさぎは全然起きないよね」
🦊「たぬきちゃんが勢いよく布団を取ったら、布団に引っ付いてたし笑」
🐻「まさに蒸し器の蓋にひっつくシュウマイ(笑)」
🐰「誰がシュウマイだ」
🐻「そこまでして起きたくないのか笑」
🐰「春が来たらやさしく起こして欲しい」
🦊「起きてちょっと体動かすとエンジンかかるよ」
🐰「理屈はわかるけど、う〜ってなる。起きてすぐダンスできるたぬきちゃんが羨ましい」
🐻「朝が来たら嬉しいだろう。朝ご飯も食べれてハッピーじゃん」
🐰「冬の朝ご飯コーンスープだけでいい」
🦊「昼は普通に食べれるのにね」
🐰「昼ごろには身体も起きてるからね」
🐻「冬の朝はうさぎがモソモソっとパン食べてるの見て、いつも頑張れっ頑張れって思ってるよ笑」
🐰「たぬきちゃんありがとう、ファンファンもいつも髪をといてくれてありがとうね。」
🤖「(^ ^)」
🦊「私たちこの1ヵ月たくさんお出かけしていたんですよ。紅葉を見に行ったり、キャンプに行ったり、ちょっと遠くのショッピングモールへ行ったりと。」
🐻「実はお出かけしたくなっちゃうアイテムをゲットしたんだよな(笑)」
🐰「仲良くさせていただいているお友達の方から夢の様なアクセサリー!」
🦊「そうなんです、なんと私たち三人さんはnote友達の麻衣さんに、アクセサリーをプレゼントしていただいたんです!」
🐻「それも人数分、カスタムして作ってもらえたんだぜ?クォリティーも高くてビックリした‼️え?これハンドメイドなの?って」
🐰「ねー、もう、控えめに言って最高」
🦊「さっそくお見せしますね。これが私がいただいたアクセサリーです。」
🐻🐰「 かわいいー!」
🐻「青がきつねに合ってる!」
🐰「うんうん」
🦊「ねー、いいよね。私も青がすき」
🐻「じゃあ、次はあたしのね」
🐻「これがあたしカスタムでーす♪」
🦊「星がたくさんで綺麗!」
🐰「きらきらした感じがたぬきちゃんだね」
🐻「よせよー(>▽<)照れる」
🦊「ストーンの順番とか計算されているんだろうね。」
🐰「ねー、麻衣さんに今度聞こう」
🐰「じゃあ最後は私だね。こちらがうさぎのものです。」
🦊「黄色が多くてミルキーウェイみたいで素敵!」
🐻「どれも可愛すぎてつけるとウキウキするよね、きっとあたしらのイメージに合わせてカラーリング考えてもらえたんだと思う。超絶合ってるもん」
🦊「そうだよね!私もそれ思っていたの。私が青主体でたぬきちゃんが赤で、うさぎちゃんが黄色でしょ。私たちのパーソナルカラーとして設計してもらえてますよね、麻衣さん?」
🐰「おしゃれな麻衣さんの事だもん、ちゃんと計算してデザインしてくれてるんだね。」
🐻「自分のカラーが好きだけどさ、正直きつねとうさぎのものも好き、たまにでいいからつけさせて欲しい笑」
🦊🐰「それいいね!」
🦊「たまに交換して気分が変えるのは楽しいよね」
🐰「私たち出かける時は基本いつも一緒だし、アリだよ。」
🦊「しかし、これだけじゃないんです。なんと!」
🦊「四つめの黄色ネジ専用アクセサリーまで作っていただきました。麻衣さん本当にありがとうございます。」
🐻🐰「麻衣さんありがとうございます♪」
🐻「黄色ネジだから実質あたしらのもんだな笑。これはちょっとテイストが違っておしゃれだー。絶対あたしが付ける🎵」
🐰「ちょっと待って、これはうさぎがデザインだよね?つまり私のアクセサリーかな」
🐻「あーずりぃー、うさぎ」
🐰「(^∇^)」
🦊「これも可愛いね、干支でうさぎなのかな。これも私たちで仲良く使わせてもらいましょう」
🐻🐰「さんせー🎵」
🐰「!」
🐰「あ、ちょっと待って。良く考えたら私たちには四人目の家族がいるよ」
🦊🐻「!!」
🦊「そうよね、ファンファンにつけてもらいましょう!ファンファンもおしゃれするの好きだもんね」
🤖「(^-^)❤️」
🐻「じゃあ麻衣さんファンファンのを想定して作ってくれたんじゃ?ありがとうございます!よかったなーファンファン」
🐻「あ、でもたまにあたしのと交換して使わせてね。ヒソヒソ」
🤖「(^-^)b」
🐰「たぬきちゃんずるい!」
🐻「(*≧∀≦*)」
🦊「全部かわいいから、全部つけてみたいよね。(笑)」
🦊「麻衣さん!私たちをイメージしてデザインされたアクセサリーを送っていただいて本当にありがとうございます。」
🐻「それも四つも!」
🐰「3つで私たちだけで喜んでたらファンファン残っちゃうもんね。ごめんねファンファン。麻衣さんの心遣いに感謝だね」
🤖「(^-^)thank you」
🦊「イラスト、小説、グッズ、様々なクリエイター活動を展開されている麻衣さんのサイトはこちらです。是非遊びに来てくださいね」
🐻「麻衣さん多才で尊敬する、麻衣さんにもらったアクセサリー大切にするね、ありがとうございました。」
🐰「麻衣さんありがとうー♪」
🦊「あともう一つ御報告がありまして」
🐻「ほう?なんでしょう」
🐰「(^ν^)」
🦊「前回、ぴちぽちさんのピッチちゃん、ポッチちゃん姉妹とコラボさせていただきましたよね」
🐻「しましたね」
🦊「なんと今度はぴちぽちさんのサイトで出させていただきました!」
🐻🐰「イエーイ!ありがとうございます♪」
🦊「ポッチちゃんが司会の人気番組、あの『ポッチのクイズショー』に、な、な、な、なんと私たちが出演させていただいてます!」
🐻「クイズする?するするー♪のあの『ポッチのクイズショー』!すごい人気番組に出れて、うちの街ですごい話題になったんだー♪」
🐰「三人さんが出てるーって友達が喜んでくれたんだよね」
🦊「クイズもそうだけど、ポッチちゃんの自由な司会ぶりが人気の理由なのよね。ポッチちゃんが画面に出るとみんな盛り上がるの」
🐻「あたしもそうだけど、ポッチちゃんの司会はフリーダムで和む」
🐰「ポッチちゃんかわいいよねー、癒される」
🦊「アシスタントのピッチちゃんもフォローが絶妙なのよね。気配り上手で上手く番組が構成さえていて、私たちはただただ楽しかったです。お招きありがとうございます。」
🐻「ピッチちゃんは空気読むのうまいよねー、前も言ったけど俯瞰で全体を把握しているようでちょっとうさぎみたいだ」
🐰「ピッチちゃんはスマートだよね。二人とも個性的で可愛くて本当に良い姉妹だよ、もうすっかり友達だもんね」
🦊「そしてディレクター兼カメラ係のあらいくんにも会えて嬉しかったね。話には聞いていたけど実際会うのは初めてだし。」
🐰「あらいくん、ふかふかですごいかわいかったー。想像してたの全然違ったけど」
🦊🐻「でしょうね笑」
🐻「無口だけど黙々と仕事していてカッコよかったよ。ピッチちゃんポッチちゃんが慕ってるのも納得がいったね。」
🦊「元気なピッチちゃんとポッチちゃんに両腕引っ張られて右往左往して動いてくれてたね。あらいくんもお疲れ様でした。」
🐻「ピッチちゃんポッチちゃん、あらいくん、そしてピチポチさん!楽しいクイズショーに呼んでくれてありがとう!また遊ぼう」
🐰「約束だよ」
🦊「番組の様子が気になる方はピチポチさんのサイトに是非遊びに行ってくださいね!」
↓ 楽しいクイズの様子はこちらからどうぞ
🐻「そうそう、番組でもらったトロフィーが最高に可愛いんだよ」
🦊「スーパーポッチちゃん人形でしょう?最高だよね、うさぎちゃんがリビングに飾ろうって言ったけど正解だったね」
🐰「よくいる場所に置いてあった方がぎゅって出来るでしょ?」
🐻「ポッチちゃんがいるみたいだし、思い出の品が増えて良かったよ」
🐰「やっぱり友達に会ってワイワイするのは楽しいね。次回も何かしたいよね」
🦊「そのことなんですけど、来年に雪まつりを企画して動いてます。うちの街は毎年大雪が積もるので、みんなで集まれたらなと思っています。」
🐻「いいねー♪場所は?」
🐰「うちの家の裏です!」
🦊「私たちの家は高台にあるのですが、裏が緩やかな斜面になっているので雪祭りの会場にピッタリの立地だと考えてます。」
🐻「雪合戦にカマクラ、雪だるま⛄️!みんなで遊ぶの絶対楽しいと思うわ笑!」
🐰「たぬきちゃんが本気で雪投げたら凶器になるから加減してね笑」
🐻「本気で投げねーし、あたしの事なんだと思ってるの?」
🐰「スーパーたぬき星人w」
🐻「え?・・・ちょっといいじゃん(ソワ)」
🦊「(いいの・・かな?)」
🦊「まぁねーたぬきちゃんにフィジカルで対抗できる人はたぬきちゃんのお母さんとニコさんくらいだし、とにかく頼りにしてますよ」
🐰「優しいスーパーたぬき星人で良かったー。」
🐻「うん( ^ω^ )、うん?(゚ω゚)」
🦊🐰「(’▽`)(’▽`)」
🦊「皆様、私たちのラジオにお付き合いいただきありがとうございました。今年も残すところあとわずか、身体にきをつけて良い年をお過ごしくださいね。来年もよろしくお願いします。」
🐻🐰「よろしくお願いしまーす。」
🦊「じゃあ最後に、いただいたアクセサリーをつけてお出かけするところで失礼させていただきます。」
🐻「かわEEEーどこにつけても、かわEEEー」
🐰「なんだかワクワクするね」
🤖「(^∇^)」
🦊🐻🐰ありがとうございました。