「趣味は何ですか？」と聞かれたら、最近は必ず「読書です」と答えるようになった。 いつから、と問われると難しい。 小学生の頃から「朝読書」があったおかげか、本には親しみを感じているが、高校に入るとめっきり読まなくなってしまった。 しかしここ最近の1～2年、私は狂ったように(良い意味で)本を読んでいる。 移動中もバイトの休憩中もずっとページを捲っている。小説も読むし、新書の類も読むし、とにかくめぼしいものは何でも貪るように読んでいる。 本の何がここまで私を熱中させたのか？
まだまだ書きたいことが沢山ある。 3回目の今日は生活における「消費」と「生産」について。 「今日は消費しかしなかった」そんな感想を持ったこと、皆さんはあるだろうか？ 正直、私はある。しかもめちゃくちゃある。 起きて、ご飯を食べて、YouTubeを見て、SNSを見て、ご飯を食べて、本を読んで、テレビを見て、SNSを見て、ラジオを聴きながら寝る。 ダラダラしたい日の1日はこんな感じになりがち。 でも決まってこんな日は「今日は消費しかしなかったな……」と落ち込みもする。世の中
2回目にして書いてしまいますが、私が1番言葉にしたかったこと それはタイトルにもある通り、 女性のキャリア選択って考えることがあまりにも多すぎませんか？ということ。 どうして人間は寿命を伸ばすことが出来ても、出産適齢期を伸ばすことは出来ないのか。 この現実にとても悩まされてしまう。 結婚・出産を手厚くサポートする企業はもちろんあるし、私もそんな企業には魅力を感じる。 それでもやっぱり、結婚・出産によって一時的にキャリアがストップする事実は変えられないだろう。 会社
「書きたい」と思った。 今自分が考えていること、感じたこと、記録に残したいと思った。 noteを始めたいからnoteを書くのではなく、「書きたい」からnoteを始めた。 これは自分のための記録だし、それなら日記帳でもメモでもいいんじゃないかと思う。それでも私はnoteを選んだ。私と同じことを考えた人が検索で辿り着くかもしれないし、私も同じ考えを持つ人と交流を持ちたいし。そんな気持ちがあったのかもしれない。 「書きたい」「伝えたい」そんな気持ちに正直になって、今私が思うこ
