【鶴居村版】子どもと楽しむワーケーション旅育のすすめがまじでおすすめ
僕の子供は7歳の娘と5歳の息子。あと何回一緒に家族で思い出が作れるだろう。今みたいに四六時中一緒の旅はあと何回できるだろう。
みなさんこんにちは!冒頭の動画ぜひ見てください。そして鶴居村の冬体験してください!北海道の東側にある人口4400人の小さな町津別町を拠点に、道東テレビというインターネットテレビ局を作ろうとしているキロック立川です。メディアは人と場所の保存と伝達の場所としてJIMBA計画も行っています。
さて、子どもと楽しむワーケーション〜鶴居村版旅育のすすめ〜という動画を制作しました!本編の公開も楽しみなんですが、今回は子供との時間について。「旅育」というキーワードご存知ですか?
旅が人を育てる。旅で人を育てる。まさにこれ。旅に行くと子供たちの成長が楽しくて少し寂しいです。
娘が2歳、息子が0歳の時からキャンピングカーで色々と旅をしてきました。これもひとえに奥さんのおかげ!
キャンピングカージャーニー動画も近日公開!キャンピングカーの魅力についてノマドレンタカーの阿部社長が熱い思いを語っています!
キャンピングカーは本当に自由です。今日どこに泊まるのも自由です。シンプルですが、これはすごい魅力です。
今回のワーケーション旅では年越しを宗谷岬(鶴居村じゃないんかい!っていうツッコミは無しで。服部さんすみません!)に行こうと思っていましたが、あまりの混雑に断念。稚内の道の駅で年越しをしました。走行距離700キロくらい。
そのうち登山とか一緒に行けたら良いなぁ。道の駅は基本的にガラガラですし、外が寒いと尚更あったかい車内が最高ですし、冬のキャンピングカー旅は本当に最高です!
何が良いかと言うと子供との時間を余す所なく楽しめます。普通に生活していると、3泊以上の宿泊ってほぼ無いと思います。僕は実家が自営業だったので、父と旅行に行った思い出は数回くらいだと思います。それも一泊二日。キャンプとかめちゃくちゃ楽しかった。
キャンピングカーを自己保有すると長期で行けるのがメリットです。できれば、この長期ワーケーションしながら子供と一緒に旅をしやすいライフスタイルを作れないかと思い、レンタル事業始めましたが方向性に悩んでいます。レンタルとシェアの間な感じができない考えています。
今の時代優秀なクリエイターは組織に所属する意味ってあんまり無いですが、こういう変わった?機材を会社が保有して貸すことで、自分の撮りたいものを追求できる環境を提供できないか考えています。これがJIMBAプロジェクトです。
キッチンカーもキャンピングカーも中継車も移動して何かができる武器です。組み合わせて何ができるか?
雄大な北海道で自分らしく暮らす。これがキーワードです!今シーズン鶴居村に鶴居に行くチャンスです!
それとクラウドファンディングに挑戦しています。