大好きな柴田聡子さんについて語りたい(14)喫茶「どんぐり」(柴田聡子さんファンの掲示板)閉店のお知らせ
こんにちは、桐山もげるです。
Twitterにはほぼ更新のたびに報告していた掲示板、喫茶「どんぐり」が運営元のサービス終了に伴い本日2022年7月31日をもって閉店します。
喫茶「どんぐり」とは
今日までの期限になりそうなのですが、ご興味があればどうぞ覗いてみてください(あるいはサービスが終了とはなっても、一定期間閲覧ができるのかもしれません)。
僕、桐山もげるがTwitterやnoteの投稿と連動した内容の記事を40ほどアップしています。
この掲示板は、柴田聡子さんのFANZINE『100mをありえないような速さで走る50の方法』第1集の発刊の目処がたった「2021年の秋」に開設しました。
この掲示板を作った元々の目的は、FANZINEをお読みいただいた方からのご感想やご意見を書いていただくプラットフォームとすることでした。
ただ、掲示板は以下の理由から運営はしないことにしました。
・「少し古い」感じがすること(ちなみに、「それがよい」とする気持ちもありました)
・この「note」を既に始めていたこと
ところが、今年の3月に掲示板のサーバーの運営をされているteacup様より「2022年7月末をもって、掲示板のサービスを終了する」という旨のご連絡をいただきました。
途端に、この喫茶「どんぐり」が何も活用されずに消えていくことを不憫に感じ、ゴツリスの皆様との「すこし秘密のやりとり」ができるような存在として活かすことにしたのです。
この喫茶「どんぐり」があったからこそ、6月5日の「しばたさとこ島発売10周年企画」も生まれました。
それはきっと柴田聡子さんご本人にも伝わる行動となったか思いますし、ゴツリスの皆様とご一緒に10周年をお祝いすることにつながったと捉えています。
柴田聡子さんが「10周年のお祝い」を認識していたのではという話
柴田さんがご認識されたのでは、という考察についても、喫茶「どんぐり」28番目の投稿記事に書いています。↓ ↓
RYUTistさんのラジオ番組にお手紙を送ったときのうらばなし
また、RYUTistさんのラジオ番組「東港線もどかしルーム」#43に僕が送ったお手紙やFANZINEを取り上げていただいています。その手紙でほぼトークに参加させてもらっているような感じなので、同じ回にボイスメッセージを寄せられた柴田さんと「共演」したと言っても過言ではないと思います(←ツッコミ待ちです)。その回の宇野友恵さん回のときのうらばなしも書いています。↓ ↓
RYUTistさんの「東港線もどかしルーム」#43もAudeeさんでまだ聴けます。柴田さんのたっぷりの尺のボイスメッセージも聴けたり、アイドル界随一の柴田聡子さん研究家・宇野友恵さんによる柴田さんの歌詞の興味深い考察も聴ける超貴重な回。オススメです!。
↓ ↓
喫茶「どんぐり」がなくなっても、僕は柴田さんについての記事を発信していくつもりです。
どうぞ、このnoteもまた覗きにきてみてください。
FANZINEのご感想も、いつでもお待ちしています。
それではー。
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