中絶の是非について
アメリカ合衆国では、中絶禁止がまた問題になっているようです。
中絶がいいか悪いかと言えば、新しい命を奪うわけですから、よいわけはありませんが、ではどうやってなくしてくのかが問題です。
書きかけで止まっていたら、いい本を見つけました。ズバリ書いてある。
中絶反対派にも、中絶擁護派にもなかなかなかった視点です。
ガブリエル・ブレア「射精責任」太田出版
ガブリエル・ブレア
https://www.ohtabooks.com/publish/2023/07/19181958.html