他所の家で菓子をねだる「放置子」一歩手前だった私の話
私は母が苦手です。
これまでブログで私の生い立ちや母への疑問を吐き出してきました。
結婚し、子どもが産まれて初めて、母を理解できた部分もあります。
それでも母の言動を思い出すたびに、「なぜ?」と思わずにはいられないエピソードが数多くあります。
なぜ私を支配し、ストレスのはけ口に使ったのかを知りたくてシミュレーションするたび、出てくる結論は「憐れな人だから」でした。
結論に至るまでの思いを記事にまとめようとしましたが、何度挑戦しても心が乱れて上手くまとまりませんでした。
恐らくは、私の中で未消化な部分があるのだと思います。
そこで、事例ごとにまとめる記事を書こうと思い立ちました。
今回は「居場所がなくて早朝から友人宅を回り、お菓子を求めた面倒な子ども」だった私についてです。
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