9th BACKS LIVE感想垂れ流し
9th BACKS LIVEについての感想を垂れ流し〜
とんでもなく長くなると思うので
全部読むのはお勧めしません！笑
先に言っときます！笑
とりあえず一言私なりに最高の賛辞として
いま心に一番強く残っている感想は
ちゃんと最高でした！！
ってことですかね。
まぁこれについての詳しいことは
後で書くとして
とりあえずセトリ見ながら追います
好き放題いっぱい書きます
確信的クロワッサン
璃花ちゃんの歌い出し
今回の3日目の盛り上がりを作ったのは
間違いなく璃花ちゃんの
歌の進化じゃないかなと思ってます。
それも、以前と比べて。なんて
そんなゆるい時間軸ではなくて
昨日と比べて。
の時間感覚で。
複数参戦したい人も多い櫻坂のライブなので
連続で行った人もいると思うし
私も2.3日目参戦でしたが、
2日目と3日目別人でした。
もちろん2日目から上手やったし
すごかったし感動したけど
3日目はほんとに聞いていて鳥肌立ったというか。
伸びる伸びる。声も気持ちも。
ほんっとにかっこよかった。
あの成長が今回Buddiesの胸をアツくした
一つの大きい要素じゃないかなと思います。
ソニア
お帰りなさい！！！！
ですよねぇこの曲といえば。
本当に良かったです。
ステージでのパフォーマンスが
本当にカッコよくて切なくて儚くて。
今この景色を見られていることが
当たり前じゃないんだなってことを
分からせてくれるというか。
そんなことを思いました。
前回えんりこちゃんがセンターに立っていたのも
個人的にアツくて。
覚悟を持って真ん中に立っていたあの時とは
また違った嬉しそうというか優しいというか
そんな姿勢で後ろでパフォーマンスする
えんりこちゃんに胸打たれました。
美しきNervous
いとちゃん無双でしたねぇ！
2日目がアリーナ後ろのほぼ最果てというか。
だからこそセンターまで走ってきてくれた時に
めちゃくちゃはっきり肉眼で見られる位置で
いとちゃんがパフォーマンスしてくれて。
青春時代AKBが無双していた世代として
最強の褒め言葉で言いますが、
めちゃくちゃAKBのキラキラ感を思い出しました。
頭の中のTHE アイドル！
のキラキラ感というか。
見てて自然と笑顔になるし、
めちゃくちゃ元気が湧いてくるし。
そう！元気が湧いてくるんですよね！！！！
アイドルっていいなぁすごいなぁって
思わせてくれて。
あぁありがとう櫻坂にいてくれて。って思いました。
車間距離
かっこよかったぁ。
なんとなくえんりこちゃんは私の中で
ドキュメンタリーのイメージが強くて。
それが本人の望むことではないかもしれないし、
成長してるんだから今を見てって思う気持ちも
自分なら持ちかねないなと思うんですが、
それでもやっぱりあの時と比較しての成長に
心を打たれてしまうというか。
この子はこの先どんな表情を見せてくれるんだろう
なんでもできちゃうよきっと！！！
みたいなそんなワクワクをくれますよね
前回ソニアをやった時は人間の優しさというか
愛というかそんなものを感じて、
今回の車間距離では
今までとはちょっと種類の違う
大人のかっこよさを感じたというか。
そもそもイントロの時の目がめちゃくちゃ強くて。
もっともっといろんなパフォーマンスが見たいなぁ
なんて思いました。
ほんっとにカッコよかった。
表情も表現も最高でした。
無念
この曲のなぎちゃんを見てたら、
この子はきっと何かこの先しんどいことがあっても、
こんなふうにまっすぐ真正面から
乗り越えていくんだろうななんてことを思いました。
まぁ歌詞通り受け取ると
ある程度しんどさの募る楽曲で。
でもパフォーマンスから感じられるパワーは
どれだけしんどくても
不遇感というか幸の薄さというか
そんなものは感じなくて。
明るい笑顔と雰囲気で、
オタクには見えないところで人知れず努力して、
気づいたら乗り越えて何倍も大きくなってて。
そういう頑張りかたをパフォーマンスから感じて、
人としてかっこいいなぁと思いました。
なぜ 恋をしてこなかったんだろう？
まりのちゃん！！
私が８th BACKSから虜になっている
まりのちゃんですねぇ。笑
なんか、まぁいのりちゃんへの強い気持ちを
いろんな形で見せてくれる彼女ですが、
そんな姿も可愛いけど、
もっと奥深くに人の気持ちを考える優しさとか
人に喜んで欲しいとか笑って欲しいとか、
そういう気持ちを持てる人なのかな
というのを思っていて。
その自分の周りの人に向ける愛とか優しさとか
そういうプラスな感情・気持ちが
いっぱい詰まっていたなぁと思いました。
笑顔一つとっても愛する笑顔なのか、
安心の笑顔なのか、
面白い笑顔なのか、
パフォーマンス中に本当に
いろんな種類の感情を感じさせてくれて。
はぁぁぁかわいすぎでしょ！！！！！ってなりました笑
Don't cut in line!
かっこよかったぁぁ。
小田倉先生の学のある気品というか
奥深さというか、
それがもう大好きでたまらない私なので。
相変わらず気品を感じて鳥肌たちました。
かっこいい！！！可愛い！！！って
はしゃぐのが憚られるくらいの気品で。
目がもう本当に深くて。
オリメンへのリスペクトとか
頭が良いからこそいろんな人の良さも
パフォーマンスの素敵さも
気づいて学ぶことができるだろうし、
そういうことを含んだ表現ができると思っているんですが、
それを今回も思い知らされたというか。
リスペクトとオリジナルのバランスが本当に良くて。
歌いかたもただ寄せるんじゃなくて
よせつつ自分の出しやすいように、
魅力が出るような歌いかたに感じて、深いなぁと。
ジャマイカビール
いやぁぁぁ良かった。
なんか、覚悟ですよねぇ。
元々ステージに立つ人としての覚悟
みたいなのは多分アイドルになる前に
嫌というほど教え込まれてきたと思うので、
そういう人特有の覚悟というか。
元々センターだったゆいぽんへのリスペクトもあるだろうし。
そこに入ることの重さをきっと誰よりも自分で感じて
自分に責任を課してるんじゃないかなと。
だからこそ繊細だし丁寧だし。
でも今までサイドで踊っていたと思えないくらい
真ん中での堂々とした姿。
カッコよかったぁ。
あの場で一番強く地に足つけて立っていた
そのかっこよさがもう本当に素敵で。
これからもステージに立つことに重さを感じて
そしてその素晴らしさを伝えくれるんだろうな
と思いました。
風の音
よかったですよねぇ！
前回のラビエンでも感じましたが、
後輩がどう参加していない楽曲に絡むのか
ってすごく大切だし難しいと思うんですけど
それが全部うまく噛み合っているというか。
多分１期生三人が作ってくれている
空気のおかげだろうななんてことを思ってます。
混じり気のないウェルカムの気持ちと
一緒にできて嬉しいよって気持ちが
ちゃんと伝わってて、
後輩たちもちゃんとそれを感じて
それに応えようとしていて。
世代的に
上から下 下から上
への理想形だなぁなんてことを
この風の音を見ていて思いました。
泣かせてHold me tight!
推しメンが絡むので長くならないように頑張りますが！！
なんとなくこの楽曲は
めちゃくちゃかっこいいだけに
ちょっとだけ披露のたびに今まで悔しさがあって。
絶対に似合うのに。
絶対にワクワクさせてくれるのに。
って気持ちを持っていたので、
めちゃくちゃ嬉しかったです。
案の定似合うし。
シルエットの演出も本当にカッコよくて。
表情が見えないからこそ間というか、
動きの細かいスピード感とかも
しっかりしないといけないのに
もうそんなの余裕で完璧で。
カッコよくて。
みんなで踊っている時も
一人で壇上でシルエットで見せるあの時間も、
本当に本当にかっこよかった。
なーんにも考えず
パフォーマンスを見るのに没頭させてくれて、
一曲通してずーっとワクワクさせてくれて。
そういうところが大好きなんですよ。って思いました。
見れてよかったなぁ。
悔しいなって今までちょっと思ってた気持ちも
個人的には昇華させてくれて嬉しかったし感謝だし。
ありがとうの気持ちです。本当に
隙間風よ
もうねぇこれがもう大好きで。
推しメンはやっぱり推しメンだから
それを抜きで考えると
前回も今回も一番心を動かしてくれたのが
この隙間風よという楽曲で。
三人ともちゃんと表現が違って。
ちゃんと苦しくて。
ちゃんとしんどくて。
これはもう個人的な感覚ですが、
ゆいぽんは乗り越えた過去
ひかりちゃんはまさに今直面している状況
そして今回の沼ちゃんは
向き合った先の未来を。
そういう時系列の違いを感じていて。
各々の解釈なのかな。表現なのかな。
わかんないですが、でも苦しさが
決してマイナスな苦しさではなくて。
苦しさもちゃんと自分を良くしてくれるし、
だから今はたくさん苦しんでいいんだよ
って言ってくれてるような気がして。
心が動きました。
そしてやっぱり１サビでの
唯衣ちゃんの表情が苦しくてしんどくて。
あれだけの苦しさを
負じゃない向きで表現できるのが
本当にかっこよかったです。
夏の近道
楽しかったあぁぁあぁ！！！！
莉菜ちゃん！！！って！！
叫びたくなるでしょうがあんなん！！！
って感じです笑
なんかいいですよねぇ
３期生のことが大好きなんだろうなぁ
ってのも伝わるし、
３期生も大好きなんだろうなぁ
ってのが伝わって。
明るい！楽しい！曲の中に
そういうお互いへの気持ちが垣間見える
そんな瞬間が好きでたまらないので。
より楽しかったし
素敵なパフォーマンスになってたなぁと。
あと、本当に可愛い！！！
パフォーマンス中もずーっと可愛いし
笑顔がキラキラだし。
あなたが誰よりアイドルですよねぇ！！
って言いたくなるし。
そういう魅力がありますよねぇ。
かわいかった楽しかった。
あと個人的にはひかりちゃんと唯衣ちゃんが
あの部分の間奏を踊っていて
キタキタ！！！そらそうよね！！！！
って爆上がりました。
もうさすが。流石の一言良すぎたぁ
コンビナート
個人的にこの曲を踊るきらちゃんの
主人公感が本当に大好きで。
絶対に自分の中で自分を主人公にはしないんだろうな
ってきらちゃんを見てたら思ったりして。
自分に向けるリソースを
全部他人に使ってるような気がして。
でもそんなきらちゃんが真ん中に立って
この曲を踊ってる時は誰よりも主人公で
それがもう大好きで大好きでたまらないんですよねぇ。
面白いとか大不思議とか、
もちろんそれも良いところだし魅力でもあるけど、
そんなきらちゃんが主人公になって輝けるコンビナート、
これからもたくさん披露して欲しいですねぇ。
照れながらのコンコンコンコンもかわいかった！！
マンホールの蓋の上
もうねぇふーちゃんありがとうって思いました。
ふーちゃんが真ん中に入れくれることで
パフォーマンスが締まる！！！
って改めて思いましたね。
圧倒的なスキルというか安定感というか。
あと、熱の爆発させかたもカッコよかった。
クールな表情で踊りつつ煽りで爆発させる
あの表現の振り幅はどこから来るんだろうなと思いました。
いろんなところでいろんなマンホールを見て
どれもカッコよかったけど
一番鳥肌が立ったしアツくなれたマンホールだったな
と思います。
めちゃくちゃかっこいい楽曲なだけに
イントロでもう爆あがりする期待値を、
ちゃんと超えてくれてありがとう。
って思いました。
油を注せ！
もう良すぎたぁぁ。ずーっと
「そんなん武元唯衣しかできんやん！！」
ってずーっと思ってました笑
個人的に大好きな曲でもあるけどそれ以上に
どんどんパフォーマンスで化けたなぁこの曲。
っていうのを感じていて。
それはまぁ絶対に唯衣ちゃんセンターだから
ってのが大きい要素だと思うんですよね。
みんな楽しそうだしなんか、
うーん語弊があるかもだけど
この曲を披露してる時ってなんとなく
「はい！武元さんの時間ですよ！」
ってみんながフィーチャーしてくれてる気がして。
それを当然のように背負って
当然のようにカッコよくて
毎秒ワクワクさせてくれて。
何より、客席の皆さんが
この曲でギアが一段階上がるのを
今回のBACKSではすごく感じて。
良いパフォーマンスを今まで見せ続けてくれて
更新し続けてきてくれた
その結果がそういう部分に出ているように感じて
めちゃくちゃ嬉しかったです。
これからもずーと愛されて欲しいし
愛したいしずーっとワクワクしたいです。
愛し合いなさい
多幸感！でしたね。
まぁそらそうだよなぁというか。
ふわふわしてるけど、
誰よりもグループを愛していて、
自分が入る前の姿もたくさん見てきて、
そんな中に自分が入って大丈夫なのかって、
いやというほど考え抜いてきたんだろうなと思うし、
それを乗り越えてパフォーマンスしてるんだろうな
と感じました。
だからこそ、みんなも璃花ちゃんを信頼してるし
支えようとしているし
一緒に進もうとしているし。
本当に。
文字通りみんな愛し合ってるんだな
と思うパフォーマンスでした。
Wアンコールの多幸感は
絶対に璃花ちゃんだからこそ出せた
座長の持つ空気だったなと思います。
本当にたのもしい座長だった。最高でした。
思ったよりも寂しくない I'm in
アンコールは一気に書きますが、
この２曲も個人的には多幸感というワードで
今回のライブと繋がっていて！
幸せだったなぁと思います。
あったかい空気が心地よくて。
今までバキバキに頑張ってくれた子達の
ちょっとゆるんだ表情が見えたりとか。
それを見てバディーズも優しい気持ちになったりとか。
みんなの声を聞かせてって
メンバーが言ってくれるから
余計に声を出して感謝を伝えたくなるし、
そういう形の感謝の伝えかたを
私たちに与えてくれる櫻坂が大好きだし。
声出しながら
あー終わってほしくないなぁ
って思うあの時間。
世界一幸せだななんて思ったりします。
全体を通して
なんとなく今回行くまでは
自分の中で一抹の不安もあって。
8th BACKS LIVEが自分の中で良すぎて。
超えられるかなあというか。
比較なんてしなくていいのも
するべきでないのもわかっているけど
どうしてもあの空気をまた味わいたいと思ってしまって。
行くまでは
超えられるかなぁ8thの方が良かった
って終わった段階で思っちゃったらどうしよう。
と思ったりしていて。
とんだ杞憂でした！笑
”ちゃんと”楽しかったし、
”ちゃんと”最高でした。
超えてくれた！というよりは、
ちゃんと並んでくれたというか。
比較できない種類の違うワクワクと幸せを
たくさんもらえて。
本当に観にいけて良かったなぁと思います。
ライブが強みのグループというのは重々承知で。
でもやっぱりそのイメージが強くなればなるほど
超えなければいけない
みたいなプレッシャーも感じるのかななんて
余計な心配もしちゃうけど。
ほんとそんな心配いらないんですよね。
ちゃんとワクワクするし。
ちゃんと最高だし。
ちゃんと奮い立つし。
ちゃんと応えることの難しさを感じさせない
当たり前に超えてくれるそのパフォーマンスに
これからも魅せられたいなと思います。
ほんでやっぱり私の推しメンは最高です。
主観ではありますが！笑
やっぱり誰よりもカッコよかった。
誰よりもワクワクさせてくれありがとう。
周りの人を、周りにある楽曲を、
まわりの環境を、
どれもリスペクトして
全部力に変えて届けてくれてありがとう。
選抜にも入って欲しいです。
BACKS LIVEにもいて欲しいです。
こまった。笑
これからも誰よりもワクワクさせてくれる
あなたを応援していきますよ！！！
これからも存分にパフォーマンスできますように。
今回も最高の時間をありがとう。
はぁ〜すっきりスッキリ。
ここまで読んだ人とかいるんかな笑
パフォーマンスの細部とかを細かく
覚えていることはできないタイプなので
感覚的な部分が多くなっちゃいますが、
ちょっとでもわかるー！って
思ってもらえたり、
なるほどー！そういうのもあるのかー！
とか思ってもらえていたら嬉しいです！
ではでは。
皆さんが素敵な日々を過ごせますように。