公共のトイレもきれいに使うように心がけています
駅や商業施設のトイレを利用する時、
トイレに入ったらうんちが付着されたままの便器に
遭遇することがある。
すぐにうんちを落として自分の用を足す。
膀胱が爆発しそうな時は、先に用を足して、
その後に便器を掃除する。
ブラシがあればなんてことはないが、
ブラシがない時はトイレットペーパーを使って、
ゴシゴシこすって汚れを落とす。
私のあとに入った人が、
『うんちしたんだな』
と思ってほしくないので必死で落とす。
手に負えないほど汚染された便器に遭遇したこともある。
徳を積むどころではないほどの汚染ぶりだった。
流石にその時は、そのトイレをあとにしてしまった。
近い将来、トイレをきれいに使えないと
罪に問われる時代がやってくるかもしれない。
不法投棄と同じように、罰金をとられるようになるか。
『うんスジを残したら罰金5万円』
もっと恐ろしい法的措置になるかもしれない。
国民一人一人に首輪の装着を義務付けられる。
きれいにトイレを使えなかった人は首輪が爆発して
首が吹っ飛んでしまう。
首輪を無理やり外そうとしても爆発してしまう。
もうトイレをきれいに使わざるを得ないのだ。
うんスジごときで、血を流す世の中であってはならない。
そうならないために、公共の場でもトイレをきれいに
使うように心がけている。