鬼龍院翔が結婚した

どうも、noteのきりまるです。
鬼龍院翔が結婚しました。マジかよ。
本当はボケクエについてでも書こうかと思ってたんですけど一旦鬼龍院翔について書きます。ボケクエについては大会が終わったときにでも。

https://twitter.com/tabun_kirimaru/status/1434080275961561092?s=20
なんか嬉しすぎてツイートしたらいいねいっぱいついてるね。
このツイートとこのツイートに続けて書いたツイートが本心で、本当に嬉しかったです。
結婚発表してからもう日付でいうと3日経って落ち着きはしましたが未だに嬉しくて仕方ないです。周りの人の幸せで自分もこんなに幸せになれるなんて素敵すぎる。
みんなもっと幸せになってほしい。
僕にとっての鬼龍院翔って世間一般でいう「推し」みたいな感じなのかと思うんですけど、皆さんは推しの結婚を素直に喜べるんですかね。僕の場合は同性なので少し違うのかもしれませんが。
僕は本当に嬉しかったです。推しの幸せはオタクの幸せというやつでしょうか。鬼龍院翔って昔に「結婚したら自分の人間としての暗い部分が薄れてしまって曲を作れなくなってしまうかもしれない」みたいなことを言っていたんですけど、それを乗り越えられるくらいの相手と出会うことができて結婚する決断をできたって最高じゃないですか、幸せですよ本当に。
でも、中には鬼龍院翔の結婚にうーんと思っているファンもいるようです。
みなさんからしたら意外かもしれませんがゴールデンボンバーってちゃんとファンいるんですよ。僕みたいに祝うのが正解なのか納得しないのが正解なのか定められてはいませんが僕は素直に嬉しかったです。何より本人が発表してくれたんだし受け入れるしかないっしょーーー!まあ人それぞれですね

さっき世間一般でいう推しって言いましたけど、僕は推しって感じはしてなくて、かといって何かって言われると難しいんですけど、人生の教科書って感じですかね←カッコつけんなーーー!!!
僕が鬼龍院翔と出会ったのは9歳の時、本気で好きになったのは10歳の時。僕は現在21歳。もう人生の半分以上鬼龍院翔に触れあって生きてきていて、鬼龍院翔の人間性や考え方にかなり影響されています。
僕って物凄くいい子じゃないですか、ソースは僕。
僕がいい子に育ったのは間違いなく美保と鬼龍院翔のおかげです。
美保は毎日僕と直接かかわって育ててくれて、鬼龍院さんは僕がくじけそうになった時に心の支えになってくれて、鬼龍院さんの言葉や考え方の一つ一つが僕を形成してくれて、鬼龍院さんに助けられた夜が何度もあって、鬼龍院さんは間接的に僕を育ててくれました。
僕の両親は僕が12歳の時に離婚しているので父親と関わったのは12年。
鬼龍院翔と関わったのも12年。来年にはとうとう鬼龍院翔が超えますよ。
鬼龍院翔が僕のパパです。わっはっは
そりゃそんな人の結婚は嬉しいですよ。

僕は鬼龍院翔の考え方が好きと言いました。好きです。
結婚報告の際にも言ってたんですけど、鬼龍院翔って本当にバンド第一に考えていて、ファンを楽しませようと常に考えていてくれています。
色々やってくれすぎてて載せきれないんですけどこのインタビュー記事に結構書いてあったので載せておきます。本当に暇な人だけでいいのでお読みください。
あと、オモコロの記事にもゴールデンボンバーについて書かれているものがありました。
こちらももし時間があってとてつもなく暇だったらで良いのでお読みください。
僕はゴールデンボンバー好きですけど、別にみなさんに好きになってほしいわけではないので本当に時間があったらで良いんです。
僕は昔から周りにゴールデンボンバー好きな人が一人もいなくて、ライブとかも一人でしか行ってないし誰にも理解されませんでした。
でも誰がなんと言おうと誰にどう思われようと自分が好きならいいじゃんね。
自分が好きなもの、信じたものを恥ずかしがることはない。
もしみなさんが好きじゃなくても僕が好きなんだからそれで良いんですよ。
でも、なんかゴールデンボンバーって嫌われてるイメージあんまりない気がするの僕だけですかね。
ファンじゃないけど紅白とかMステとか出てたら嬉しい!みたいな人よく見かける気がします。そういったところもメンバーの人柄やゴールデンボンバーのグループとしての良さからなった結果だと思います。いいね。

記事とあわせてせっかくだから曲も貼っておきます。
ゴールデンボンバーって体張ったりふざけた曲歌ったりしてるだけじゃないんだぞってやつをいくつか。鬼龍院翔って物凄く人間味のある歌詞書くんですよ。

らふぃおら:僕が本気で好きになったきっかけの曲です。いつも寄り添ってくれる。全部そうですけど、特にラスサビの歌詞に救われました。

101回目の呪い:鬼龍院翔は人間の弱い部分を表現するのが上手すぎる。

さよなら、さよなら、さよなら:こんなに人間臭い歌詞ありますか。
こんだけ素直で良いんですよ。

やさしくしてね:明るい曲調だからこそこの歌詞が刺さるし染みる。
僕も大学が壊滅的な状況で、大学生になってからの方が深く刺さりました。

ドンマイ:辛い時に寄り添ってくれる曲。何もかもうまくいかない時はこの曲。

ガガガガガガガ:ゴールデンボンバー好きでいて良かったんだって心の底から思えた曲。さっきも書いたけど、誰にも理解されない趣味でも僕が好きだからそれで良いの。

夜明けの待人:コロナ禍で会えない、会いたい、と思っていたら同じことをゴールデンボンバー側も思っていてくれたことがわかった曲。曲もいいけどこれは映像が良すぎる。

もっとありますがまあこの辺で。
普段ふざけてる分こういうギャップが活きてくるんですよね。
本当に暇だったらでいいので聴いてください。
でも色々紹介しましたが、僕普段そんなにゴールデンボンバーの曲聴かないんですよね ズコー
僕の中でゴールデンボンバーって最終手段っていうか、何か嫌なことがあったときや気分を変えたいときに聴くものなので普段はあんまり聴きません。
でもさすがに結婚発表した時は鬼龍院さんの声がききたすぎて曲聴きましたね。あはは

長々と書いてしまいましたがこの辺で終わりましょう。
僕は僕(きりまる)と関わってくれるみなさんの事も大好きで大切です。大切な人が幸せになると本当に嬉しいことがわかりました。みなさんも鬼龍院翔に続いて幸せになってください!
普段あんまりゴールデンボンバーの話しないようにしてるんでこんだけ書くとなんか照れますね。まあ、きりまるなんでね。きりまるはこれからもずっと鬼龍院翔が、ゴールデンボンバーが大好きです。


bye(^-^)!

↑ちなみにこの毎回書いてる最後の挨拶も鬼龍院さんのブログの最後の挨拶を真似してます(^-^)

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