切り抜き動画、アップロードする時間の問題
こんにちは、副業で切り抜きチャンネルをしているきりきです。
さて今回は切り抜き動画の「投稿時間」について詳しく解説します。
YouTubeからは「時間は対して意味ない」と言われていますが
個人的にはめちゃくちゃ重要です。
特に切り抜きチャンネルを始めたばかりの運営者は気にするべきです。
この記事では私が収益化まで成功した切り抜きチャンネルの
投稿時間に関する戦略を書いていきます。
最初は投稿時間を一定に
この内容は切り抜きチャンネルで収益化まで達成する方法を詳しく解説!【YouTube副業】
の内容でも少し触れていますが最初のうちは投稿時間を決めた方がいいです。
切り抜きチャンネルとはいえ立派なYouTubeチャンネルです。
しかも同じ内容の切り抜きチャンネルが乱立する中、重要なのはリピーターを獲得する事。
同じ内容の切り抜き動画でもチャンネルによって再生数が全く違います。
その理由は「あの切り抜きチャンネルで見たい」という視聴者数の差です。
これを言語化すると「差別化」になります。
差別化の方法は色々ありますが、1番簡単なのはアップロード時間です。
継続するのが大前提ですが「この時間にYouTube開いたら、いつも新しい動画が見れる」
という視聴者を1人でも多く獲得する事が大切です。
では何時がいいのか?
やっと本題、先に結論から言うと最初のうちは以下の3つ
1,お昼前(11時~12時)
2,深夜帯(0時~2時)
3,早朝(5時~7時)
お気づきの方もいると思いますが、ゴールデンタイム
つまり視聴者数が増える時間帯をあえて避けています。
この時間帯は大手の切り抜きチャンネルも狙っているので
せっかくアップロードしても埋もれてしまいます。
それよりも全体数が少なくても確実に需要がある時間を狙っていきましょう。
私の例でいうと午前11時にアップロードした動画がお昼過ぎには3000再生にまで伸び、夜には5000再生以上になっていました。
チャンネル登録者数が300人くらいの時だったので計画通りって感じでした。
まとめ
最初のうちはアップロードする時間を以下の3つに、オススメはお昼前
1,お昼前(11時~12時)
2,深夜帯(0時~2時)
3,早朝(5時~7時)
この時間に出しても伸びない事もありますが、少しでも確率を上げていきましょう。
なおこの内容は以下の記事で書いてあることを前提にしています。
先にこちらの内容で進めてから投稿時間にも意識してみてください!
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