フェミニストを名乗るやつに、たまにとんでもねえ差別主義者がいる
笛美っていう、たぶんネタ垢なんだろうけどとんでもねえ絵で「私たちは巨乳の女性を差別しているのではありません」という解説をぶっ込んできてるわけです。
いかれてるなあと思うのは、胸の大きい女性への批判ではないとして、その胸の大きい女性を広告で起用してるやつが悪いことになってるんですよね。
では、これが例えば猫ちゃんだったら批判されないとするならば、単純に「胸の大きい女性を広告で起用するな」という意味であって、広告で胸の大きい女性は不適切だという批判と同じなわけですよ。
端的に言って、胸の大きい女性を広告で起用する連中はキモいと批判したいのであって、胸の大きい女性を性的に見るなって意見に近づきます。性的表現抜きにして胸が大きい小さいが論点になることはありませんからね。
翻って、胸の大きい女性を起用するのは性的扱いをしているので批判の対象になるのであれば、胸の大きい女性は表現から弾かれるし、イラストでも実在の女性タレントでも不適切とされて広告表現から排除されてしまいます。
「そういう広告を発信するな」というときの「そういう広告」がイラストなら実在しない女性に関する表現への問題であって表現の自由の観点から門前払いされるし、胸の大きい実在女性ならば「女の敵は女」となりただの営業妨害です。
イラストはともかく、胸の大きい女性は広告に不適切とフェミニスト女性に差別されることに他ならず、ネットの中とは言え、よくこんなことを平気で書けるなあと思います。
さらには、広告表現そのものに対する批判ではなく、そのような広告表現をした広告主や広告代理店、広告の掲載媒体が悪いのだと笛美さんは書いてます。
これ、広告でなされた表現へではなく、広告を掲載した側の人間性や存在への批判に近いわけで、さすがに狂ってるなあと思わざるを得ません。
まあ、ツイフェミ的なネタなんでしょうけれども、温泉むすめで共産党系が騒いだことといい「月曜日のたわわ」といい、主張が先鋭化され過ぎてて何なんだろうなと思いますね。