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ゲストハウスに泊まろう その1

「その1」とつけてしまいました。

いろんなことに熱しやすく冷めやすい自分に対して、

連載を漂わせるようなタイトルづけには、ちょっと怖さを感じてしまいます。

書き続けられるかなぁ〜

まぁでも、そもそもまだフォロワーさんもいないので、

自由に書かせていただきます。


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この記事を書いた日は2019年3月23日(土)


実はちょっと前から、大学の同級生のシュウヘイと

ゲストハウスに泊まりに行こうと話をしている。


大学時代スケボーや共通の知人を通して知り合った「シュウヘイ」


シュウヘイも自分と同じく海外諸国や海外の文化への関心が高く、

実家も有名な宿を営んでいるということもあって、

その道の情報にはかなり詳しい。


そんな彼と来月、ゲストハウスへ泊まりに行ってみようと企てている。

行き先はまだ決まってないが、おそらく都内のゲストハウスへ行くのではないかと

勝手に予想している。

(自分が都内に泊まってみたいゲストハウスがあるというのも

加味されているが、、)


近々そのための茶しば(茶しば=お茶をしばく の意)をしながら、

簡単なプランを立てようと思っている。



これは僕の勝手な想像だが、

今回の旅は行った先々のそれぞれが旅のメインとなるのではなく、

僕らが滞在する「ゲストハウス」がメインとなる。

もう少し深掘りすると、滞在するゲストハウスの

デザイン、コンセプト、間取り、、もそうだが、、

一番メインにしたいのが「出会い」である。

学生時代の留学でかじった英語を使いながら、

滞在している海外の人になぜその宿を選んだのか、

今回の旅の目的はなんなのか、などなど

お酒の力も借りながら、いろいろ話をしてみたいと思っている。


国籍、肌の色、宗教など関係なく、人と人が繋がれる。

そんな空間を提供している宿こそに興味がある。


生まれも文化も違う者同士が互いのライフスタイルについて

お酒や音楽を交えながら、

裸電球が垂らされたテーブルカウンターを挟んで話をする。


うずうずしてくるよ。


茶しばを予定しているのは今度の火曜日(3月26日)

この時間もいつも以上に大事にしようかなと思う。



https://www.instagram.com/kirigh217/

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