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海外経験ほぼ無だけど女一人でヨーロッパ行った〜⑤ベルリンからウィーンへ

起床。

Guten Morgen !(ぐーてんもあげん)(おはよう)

ドイツ三日目、勇気を出してホテルのフロントでドイツ語を話してみる。

"Hi ! "

ハーイで返された。
こっちの方が主流なようだ。

大体どこに行ってもみんな「ハーイ」か「ハロー」だった。
ちなみにドイツ語のハローはHelloじゃなくてHallo。


この日、ドイツを立つ。
いやだよぉぉぉぉぉぉん。
ギリギリまで観光するつもりで午後の飛行機取ったけど、乗り遅れたらどうしようとか怖すぎて結局ホテル出てそのまま空港直行して、空港で遊んだ。

③と④は重〜〜い話だったけど、この日はずっとるんるんだったからそういう意味では読みやすいと思う。重い話を書くためにnote始めたんだけどさ。



ブランデンブルク空港へ


ホテルで軽く挨拶して出発。
フロントで「バイバイ」って言われた。
日本語感覚だと「あれ…悪いことしたかな…」って思ってしまうけど、たぶん悪いニュアンスは無い。と信じている。


右側通行はいつまでも慣れない。
道路渡る時、つい右側を確認してしまう。
ティンダーwwwwwwwwww
このジュースの広告そこらじゅうにあった。
一度は飲みたかったんだけど、見つからず…。


ブランデンブルク空港へ向かう。

がらがら〜〜


私がドイツでどーーーーーーーーしても食べたかったもの。

生の豚肉!!が食べられる!!この国では!!
世界で唯一生の豚ひき肉が食べられる国!

これまではあまりにもギチギチスケジュールで動いていたので、探す暇がなかった。
パン屋さんで、生挽肉のサンドが売ってるらしい。今日を逃したらきっともう二度と食べられないと、空港でパン屋を見つけるたびに飛び込んで探した。
パン屋はたくさんあった。素敵な国。


空港ぶらり


チェックイン前のゾーンでは豚肉サンド無さげだったので、保安検査後のスペースに賭けることにした。
あとアンペルマン(ベルリンの信号機のキャラクター)のグッズも買いたかったんだけど、それも保安検査後のスペースにあるようなので探しに行く。


15:10 Wien行き、Self Service


さあ、私はチェックインできるのか。
日本の空港は日本語で乗り切り(あたりまえ)、その後のトランジットではチケットをすでに持って荷物も預けっぱなしだったので、今回の難易度は桁違い。私は急いで豚肉を探さなきゃいけないのに。
どうやらセルフチェックインらしいんだけど、そもそも日本ですらセルフチェックインのやり方がわからない。電光掲示板の前で汗かいてたら、係のおじちゃんが助けに来てくれた。

おじちゃん「どこ行くの?」
私「ウィーン」
おじちゃん「Beijing ?」

ちがう。確かに私中国帰りそうな顔してるけど。
なかなか通じなかったので、チケット予約のコピー見せた。
後から気づいた。あちこちで "Wien" 表記を見るからてっきりウィーンで通じると思ってたけど、これドイツ語で「ヴィーン」って読むらしい。
ちなみにWienはドイツ語で、英語だとVienna(ヴィエナ)って言う。

優しすぎるおじちゃんにセルフチェックインの機械まで連れてってもらい、チケット発券できるまで全部見てもらった。
言語変更で日本語が選べたから「おー、ジャパニーズ!!」って大喜びしたけど、結局おじちゃんにほぼ操作してもらったから絶対英語かドイツ語で操作するべきだった。わけわからん言語見せてごめんね。

無事チケット手に入れ、預け手荷物を預ける場所を教えてもらい、おじちゃんとはバイバイ。
サンキュー!ソーマッチ!ダンケシェーン!!!


手荷物もなんとかかんとか預け、保安検査へ。

私の英語が拙すぎて「ポケット何も入れてない?」って聞かれた時ちょっと空気がピリついたけど、私の「イエスイエス」と(この服ポケットそもそも無いねん)のジェスチャーでお兄さんと「「わーははーー」」って笑い合えて楽しかった。コミュニケーション楽しい。
すごい明るい人みたいになってるけど、私日本だと知らない人の前ではだんまりなんよね。海外旅行テンション。


さぁ豚肉探すぞ!!!!!

おかしいな?????

入ってすぐの免税ショップでお酒コーナーに引っかかる。
お酒好き。
というより、お酒のボトルが好き

きゃわいいきゃわいい、ドイツのお酒の数々。
スーツケースの重量オーバーしちゃうよ〜〜♡♡
(笑い事じゃない)


買った酒

*左上はイエーガーマイスター

https://www.suntory.co.jp/wnb/jagermeister/

日本でも普通に出回ってるリキュール!
ドイツ原産なので、友人のお土産用に40ml×10(なぜ)

*ピンクのはBER DRY GIN(ベアドライジン)

↓公式サイト

↓日本語で買えるサイト

ピンク色期待してたけど、瓶だけ色がついてて中身は無色。笑

めちゃくちゃ美味しかった!!!
ソーダ割りで飲んだんだけど、今まで飲んだジンの中で一番すっきりした味わいで、めちゃくちゃ飲みやすい!!!!
爽やか!ってのが第一印象で、ほのかにスウィーティーな甘みが香る。

これジン?とは思った。ジュニパーベリーのキツさが無さすぎて。
ボトルが可愛いのも高ポイント♡

*エメラルドグリーンのラベルは、
Berliner Luft(ベルリナー・ルフト)

↓公式サイト

「ベルリンの風」という意味のミントリキュール。
まだ飲んでないから、飲んだら追記するね。


*小さい赤い瓶は、
BRUDERKUSS DRY GIN

↓公式サイト

シトラス、ラベンダー、コリアンダーなど、かなり多くのハーブが入っているジン。
飲んだら追記する。

小瓶は勿体無くてなかなか開けられない…!


*下の大きいボトルは、
CITY VODKA BERLIN

↓公式サイト

ジャケ買いならぬボトル買い。

ガラス製のかなりしっかりしたボトルで、
片側にはBERLINの文字、反対側にはベルリンテレビ塔が立体的に浮き出ている。

裏側。帰国後撮った。

このボトルのため500mlのこのサイズしか売ってない。瓶も重たい。

味は普通のノンフレーバーのウォッカ…普通に飲みやすい…そもそもノンフレーバーのウォッカって特徴そんなに無いしな…。
日本では「ドイツの友人に送ってもらう」くらいしか入手手段がないんだけど、普通のウォッカなのでそこまでしてわざわざ手に入れるものではない。笑
ボトルがまーーじでかわいい。その一点大勝利。

全く同じデザインボトルで、液体が真っ黒のハーブフレーバーのウォッカもあったが、重すぎるので断念。

いや、あまりにも見た目が不安すぎて、重くなくても買って飲む勇気は出なかった気もするが……。


これらと、飛行機で食べるお菓子のプレッツェルを購入。
このプレッツェル、小麦の味しかしなかった、まじで無味。塩味欲しかった。
日本に持ち帰ってから、適当に砕いてサラダに混ぜて食べてる。美味しい。


警戒心MAXなわたしなので首からパスポートや金を入れたセキュリティーポーチを下げて服の中にずっと入れていたのだが、レジでいちいち「うんしょ」と出し入れする羽目になった。これが正しいセキュリティーポーチだったのかいまだにわからない。

パスポート見せて(免税用?)ってレジのおばちゃんに言われたから洋服の中からポーチ引っ張り出したら、「でっか」って笑ってた。


メットブロッチェン(生豚肉サンド)


慌てて豚肉探しに取りかかる。

酒が重い。重すぎる。
後回しにすべきだった。売り切れないし。


保安検査後のスペースにもパン屋がいくつかあった。

この時点で時刻は12時を過ぎてしまった。かなりまずい。(酒を買うからだよ???)

二軒目で、ついにそれらしきものがひとつだけ残っているのを発見!!!!
冷蔵ケースの中で厳重に保管されてるもんだと思ってたけど、ふつーに常温ぽいとこに置いてあった
ドキドキしながら店員のイケメンお兄さんに聞いてみる。

" Is this pork ? "

中1英語。

どうやら豚肉らしいので、その残っていたラス1を購入。私は本当に英語が喋れないので、買い物はほぼほぼ「でぃす わん ぷりーず」で乗り切った。

他にもいろいろ聞かれたけど、「Yeah Yeah」適当に言って(※真似しちゃだめ)クレジットカード差し出したら、私の手元にメットブロッチェンちゃんがやってきた。

きゃーーーーーーーー!!!!!!!!
あなたが!!!!!!!!

怖いもの知らずなので、(あとドイツ人の真面目な気質を信用しているので、)ためらいなくガブリ。

美味ーーーーーーい!!!!!!

食えたもんじゃないみたいな感想も見かけたのでどきどきしたけど、めちゃくちゃ美味しい!!!!

さらりと名前を出したけど、この生豚ひき肉のサンドのことを、Mettbrötchen(メットブロッチェン)という

食感に変化を与えるため、刻んだ玉ねぎを挟むことが多いみたいだけど、ここのは変わり種なのか、代わりに厚切りのピクルスがたくさん入っていた。これが美味い…!!!!!

ドイツのパンはライ麦でできてるので食感が硬め。ぐにゃぐにゃのひき肉と、齧りごたえ(?)のあるパンと、ポリポリのピクルスの食感を一気に味わえて最高だった!!!!

パンにはバターらしきものが塗られてたから、乳製品アレルギーの私は「おっとぉ」となったけど、たぶんこれくらいなら私の今の体調なら問題なし!と食べちゃった。結果オーライ何事もなかった。

肝心の豚ひき肉の味は…「間違えてひき肉食べちゃった時の味と食感」としか言いようがないものだった。食べたことないけど。
匂いのまんまの味と、ハンバーグこねてる時のまんまの食感。笑
ほんのり塩味
がついてるみたいで、パン無しでも単体で食べれる美味しさ。食感はネギトロって言ってる人が多いみたいだけど、ネギトロより少し粘度が高いかな?と思った。

はあ、今すぐにでもまた食べたい。
往復20万かけないと絶対に食べれない食べ物…。


アンペルマン


アンペルマンは、ベルリンの信号機のキャラクター。帽子をかぶっていてかわいいデザイン。

もともと東ベルリンで使われていたキャラクターが、統一後もなんやかんやで残ってくれたそう。

お友達へのお土産買おう。


なんか違う…ような……?
でもアンペルマンのグッズたくさんあるし…アンペルマンじゃないのもあるけど……。
疑問を抱きながら買い物。公式グッズではあるみたいだし。

笑ったのが、「ベルリンの壁のかけら」を称するお土産www
なんか日本でもあるよなこういうのwwww
(買ってません)

めちゃくちゃ時間が余ってしまったし、買った酒とアンペルマングッズが重すぎるのでぷらぷらしてはベンチで休み〜してたら。

露骨な本物あったwwwww

お店のデザインが可愛すぎる。
さきほどのお店にはなかった靴下(推しへの貢ぎ物)(自己満です)を購入し、大満足。思い残すことはない。いやもっとベルリンにはいたかったけど。

さっきのお店ではたくさん買い物したからか謎にチョコのおまけもらえたから、あれはあれでまあよかったということにしておく。


出国


ゲート?

Vienna行き。

いやほんと、どこ行っても白人だらけでさ。
来る時の中継地シンガポールからドイツ行きの飛行機に乗る時点で、9割白人、残りが黒人とアラブ系?(なんて表現するのかわからない)って感じで。日本人だけじゃなくて、韓国人とか中国人とかモンゴル人とか、そのあたりの親近感湧く見た目の人すらまーーーじで見かけなかった。

無事搭乗口を抜け、オーストリア航空の飛行機へ。
隣どんな人かな〜〜〜


ええええええええええ!!!!!!
犬ーーーーーーーッッ!!!!!!!

可愛い。尊い。可愛すぎる。
優しいおばさまが連れてらした。
チワワちゃんかな。

てか犬連れて客席来れるんですね!!???
(確か日本はダメ)

てか私、乗る時何も確認されなかったけど!?wwwアレルギーとかあったらどうすんの!?wwww
満席の機内でおばさまと私の間のひと席だけ空いてたから、たぶんそれが気遣いなんだと思う。笑

あまりに可愛すぎて「きゅーーと!!ひゃーーーー!!!!ぷりてぃーーーー!!そーきゅーーーと!!!」連呼してたら、おばさま嬉しそうに「very sweet」って言ってきた。
「可愛い」の表現に「sweet」があるのね〜〜〜!!!!ぴったり〜〜〜!!!!

「かわいい」が生きてる……

相変わらずの中1英語で、Can I take a picture?って聞いたら快く撮らせてくれた。(2枚撮ってんじゃねえかというツッコミ)

離陸から着陸するまで足元に置いておかなければならないそうで、この後すぐCAさんに下に置いてって言われちゃってた。

飛行中、おばさまがCAさんに紙コップで水をもらってた。おばさまペットボトルの飲み物持ってるし、なんでだろ?って思ったら、指先濡らしてチワワちゃんに舐めさせてあげてた。愛!!!!!
尊すぎて隣で悶えてた。もしこの飛行機に何かあってこの子を置いていかなければならないことになったら……と思うと恐ろしすぎて、今まで乗ったどの飛行機よりも無事に着陸できることを祈った

ベルリンからウィーンまでは約1時間。

チョコくれた

ちょっと失礼な話するね。
この機内で、ヨーロッパに来て初めてCAさんたちからいわゆるワキガ臭を感じた。
てか、ヨーロッパ人は体質的にワキガ体質の方が多いはずだから、ベルリンいる間(あれ……全然くさい人いない……)って疑問に思ってて。

ウィーンに到着して合点がいったけど、気温が全然違うベルリンは普通に涼しい。なんなら夕方や日陰になると寒いくらいなのよね。気温で体臭、そりゃ変わるわ。

くさいって言っても、通りすがりに「あっ」てなるくらいで、ひどい臭いの人は全く出会わなかった。日本の電車の方がくさい。


オーストリア・ウィーン着


無事到着。
そのバスにのればいいのね??(飛行機初心者)

別れ際、隣のおばさまにバイバイしてチワワちゃん触らせてもらって、手舐められておぉぉぉんかわいいぃぃぃぃとなってきた。
おばさま、着陸時飛行機のタイヤが地面についた瞬間ケースごと抱き上げて(いいのか?)抱きしめてて、ここでも愛〜〜〜〜!!!!!てなった。


ウィーン国際空港に到着。


なんかかっけえ時刻表

オーストリアについて一番にしたこと。
ベンチに座り込み、

調べておけよ

いや、一応現地で詰まないようにさわりだけ調べてはあったけどね?
事前準備はいらなそうだったから、現地でちゃんと調べるスタイル。

カートひきつれてら
かっこい〜〜看板!!(ゴシック体が好き)


とりあえず、空港駅からウィーン中央駅まで行きたいんだが、CATと呼ばれる特急列車と普通電車の二択で、どのチケット買えば良いのかさっぱりわからず、調べてもその値段のチケットが券売機で見つからなかったりで、チケット買えるまで30分くらい混乱してた。ドイツよりチケット買うのはるかに難しかった。

なんとかチケット買えても、乗車時刻を刻印する機械が見つからない。というか、機械見つけてもチケットがデカすぎて入らない。

もういいや乗ってしまえ!!!!
たぶん合ってるであろうチケット持って、たぶん合ってるであろう電車に乗り込んだ。
CATは高いしより難しそうだったから、普通列車にした。

買ったチケットは、72時間乗り放題チケット。たぶん。


なんか絶妙にダサい「ウィーン」のフォント


ウィーン中央駅に到着!!!
大型ショッピングモール直結の、ばかでかい駅!
服も本も食べ物もなんでも売ってる!!

スーパーある。水買った。
フードコートでごはん
安定のバーガーキング

フードコートは相席前提らしい。
右奥に見えてるのが相席のお姉さん。
「ここいいですか」って聞くとみんな「いいよー」って言ってくれる。


ドイツ語版鬼滅の刃

食べながら、さっき本屋さんで手に入れた鬼滅の刃7巻を読んでみる。
日本のよりひとまわり大きい、たぶんA5サイズ。
ヨーロッパ版オタクって感じのさわやか眼鏡ボーイな店員さんから買った。優しかった。

ウィーンの本屋さんには日本の漫画たくさんあった!他にもブルーロック、チェンソーマン、スパイファミリー、ナルトとか。今どきなラインナップ揃ってた。

なんで7巻だけ?推し(魘夢)が活躍する巻だからです。

ドイツ語版鬼滅の刃!!!!

あとでホテルでゆっくりしながら訳してみたら、面白い表現いろいろあった。

カナヲが「全部どうでも良いの」って炭治郎に話すシーンの「さよなら」が、ドイツ人でもそうそう使わない "Leb wohl (=もう二度と会うことはありません) " ってどぎつい言い方に訳されてるとか、

「姉」や「兄」に対応するスペルはあるけど、兄弟を「お兄ちゃん」と呼ぶ文化がないから、弟たちに炭治郎が呼び捨てにされてるとか。

効果音も上から書き足されてるんだけど、魘夢のおてて「ひらひら」が「wink wink」だった、かわいいいいい!!!!!

トラムでホテルへ


トラムと呼ばれる路面電車。
ドイツでもたくさん走ってるけど、乗る機会が一度もなかったのでここに来て初。

これ、こっち側路線は中央分離帯的なところに待合場があるんだけど、反対側は乗り場が普通に道路
奥にちらっと見える赤と白の線引かれてるとこが乗り場で、トラムが来るまではその奥の歩道で待機し、トラムが来たら車道横断して赤いとこから乗る。初見全然乗り方わからなくて、他の人に聞いちゃったよ。普通にこええよ。


デザイン可愛い。


聞いていた通り、街並みがお洒落で可愛い。
ただ、隣の建物とぴったり寄り添って建てられてる光景は、地震がある国から来た人間にはそわそわした。笑


ウィーンでのホテルは、
ベスト ウェスタン プラス アメディア ウィーン

フロントの手前にエレベーターがあり、チェックインした後はロビーを通らずに部屋に行けるようになってる。


たまたま最上階!
お洒落だけど、この天井低くて邪魔だった。笑
あとなんかラブホテルみたいだな…

清潔感は申し分無し!
この窓がカーテン手動で閉めるしか無かったのがちょっと嫌だったけど、そんな汚くはなかった。
ここらへんにきて、旅の疲れか若干潔癖症が発症しつつあるのを感じる。

あとこの窓のカーテン微妙に10cmくらい閉まりきらなくて、眩しくて目が覚めるからアイマスクして寝てた。

そしてウィーン到着日、フランスでパリオリンピックが開幕!!!

部屋についてたテレビで開会式を流し見。
フランスとの時差はない。

フランス語の開会式音声の上からドイツ語で翻訳されるという、何言ってんだかさっぱりわからない実況を見守る。


ドイツ旅を詰め込みすぎたので、この日は特に観光はせず早めに休むことに。

おやすみなさい…。

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