会社でやりたいことがわからないから、辞めるつもりで同僚へ残したいことを書き記していきます(辞めるまであと108日)

こんにちわ、コンテンツディレクター飛鳥(仮名)です。

このnoteでは、わたしがnoteをはじめたきっかけ的なことを書いておこうと思います。


わたしは、東京都のデザイン会社で働いています。

昨秋、いろいろなことが重なって、体調をくずして2か月半の休暇をとりました。

休暇前は、6人のチームリーダーでマネジメントをしたり、5-10個ほどのクライアントワークをもって、プロジェクトマネージャーやコンテンツディレクターを担当していました。

職場復帰するにあたっては、同期でもあるマネージャーと相談のうえ、業務負荷を減らすべく、チームリーダーを降り、クライアントワークも1つを除いてほぼすべてから離れました。

リセット状態。


休暇から復活して、約2か月がたちました。

自分の体調の様子見をしつつ、新しいプロジェクトにも参加しはじめました。


さぁ、これからどうしていきましょうかね?ということで、先日、上長とこれからの目標を相談するミーティングをしました。

でも、会社への貢献とか、やりたいポジションとか仕事とか、正直あんまり思いつかないんですよね。

でも、これまで10数年、制作進行からはじめて、編集やって、ディレクションやって、プロジェクトリードして、そんななかで自分なりに工夫してきたことはたくさんあって。

しなくてもいい苦労とかあるとしたら、同僚や後輩にむけて、わたしなりの工夫を残していきたいな、と思いました。


なので、このnoteでは、

デザイン会社で10年ほど、プロジェクトマネージャーやコンテンツディレクターをやってきた、わたしなりの工夫を書き記していきたいと思います。

とりあえず、思いつくものから書いていって、記事数がたまったら、どう生かすかはまた考えようと思います。


いろいろ教えてくれた先輩や、いっしょにやってきた同僚、後輩たちへの感謝のきもちをこめて。

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