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【再販】【勝負レース&推奨理由あり】ドバイワールドカップ(3/26 1:35発送)

挨拶

今日はカービーです。
海外競馬は結構得意で昨年ドバイワールドカップでは単勝圧倒的1番人気を危険視して
◎1着(単勝9.1倍)◎◯△で完璧総取り2万馬券🎯等ありましたね

昨年の同レースは見解含めて完璧で総取り🎯


昨年末のシャティン競馬でも2万馬券x2と大勝利今回も任せてください!

得意な海外競馬任せてください‼️

・全体概要と馬場

メイダン競馬場は楕円型左回りの平坦コース。ダートは1周1750メートルです。最後の直線は400メートルとなっている。芝とダートの両方備えた競馬場で、ダート馬場は日本と比べて粒子は細かく、日本のダートを砂と表現するなら、メイダンは土。スピードが出やすく、アメリカのダートに近い。サウジのダートと比べてもやや重たいでしょうか。サウジのダートはAW(オールウェザー)に近く、比較的キックバックが少ないという特徴があります。これに対してメイダンの砂は深めでキックバックも強いです。この点が日本の馬にどう出るかが一つのポイントになってきます。日本馬がドバイWCを制したのはヴィクトワールピサのみ。ただこのときはドバイもAWを導入している時期で、純粋なダートではアメリカ勢が優位です。

芝は1周2400メートルで、最後の直線は450メートル。馬場はベースとなるバミューダグラスにペレニアルライグラスをオーバーシードしたもので、これは香港のシャティン競馬場と同じ組成。オーバーシードを重ねていることで、府中や中山よりかはやや深めの芝になっていますが、ダートほど日本と差があるわけではなく、日本馬の活躍も目立ちます。近年ではシャフリヤールやアーモンドアイのドバイでの勝利が記憶に新しいです。


・ドバイワールドカップ
日本馬は過去最多の8頭参戦。AWでないダート戦で結果を残せるか注目です。特にサウジカップを制したパンサラッサが距離延長の壁を超えてどこまで走れるかというのも注目のポイントです。カフェファラオも年齢的な衰えはまだ無く、テーオーケインズも距離適性は十分。チャンピオンズCを制したジュンライトボルトもサウジカップの雪辱を果たしたいところ。ウシュバテソーロもここ最近の充実ぶりは目を見張るものがあります。クラウンプライドはUAEダービーを制したこの舞台でさらなる飛躍がかかり、ジオグリフもダート2戦目で前進がありそう。ヴェラアズールはもともとダートで昇級してきた馬で、見せ場があるか。総じて過去最高のメンバーラインナップで挑む一戦です。海外勢の脅威は昨年の覇者のカントリーグラマー。サウジカップも2着とダート戦線では常にトップクラスです。イギリスのアルジールスも実力上位。ここはかなり混戦になりそうです。

ドバイワールドカップ予想

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