ひとりごと

なぜ彼女は治療に専念しないのだろう

抗がん剤の治療中

それ以外に彼女の膝も悲鳴を上げていると言うのに

彼女は長靴を履いてそこで仕事をしていた

周りにいたご家族の誰も彼女を止めなかった

頭にきた

悲しくなった

でも、やっと私自身休みを増やそうと思えた

「自分の体は自分しか守ってあげられません」

その言葉が心に沁みた

人にはそれぞれ事情があるんですよね

☘️

ヨシタケシンスケさんの本文を歌詞に

上白石萌歌さんの声が心地いい

みんな元気になあれ☘️

みんな笑顔になあれ☘️

君に届け