7月29日は七福神の日&アマチュア無線の日
【七福神の日】
しち(7)ふ(2)く(9)「七福」の語呂合わせにちなんで、
七福神せんべいなどの製造・販売を行っている、
株式会社幸煎餅が制定しました。
七福神様は、
恵比寿様:商売繁盛、五穀豊穣
大黒天様:食物、財福、五穀豊穣
毘沙門天様:福徳増進
弁財天様:音楽、弁才、知恵
福禄寿様:長寿、福禄
寿老人様:長寿
布袋様:財福の七柱神様で、
それぞれの神様が、それぞれの福をもたらすとされています。
【アマチュア無線の日】
1952(昭和27)年7月29日に、
戦時中禁止されていたアマチュア無線が解禁されたことにちなみ、
日本アマチュア無線連盟が制定しました。
アマチュア無線の解禁を受けて、
全国の約30人に無線局予備免許が交付されております。
アマチュア無線は今日でも世界的に根強い人気があり、
健全な発達と知識の普及が記念日制定の目的となっています。
アマチュア無線家はハムと呼ばれていますが、
その由来は、
①略語説:「アマチュア」の英語表記amateurの最初の2文字を取り、
発音しやすいよう先頭に「h」を付けた説。
②ノイズ音説:無線使用時に鳴る低周波ノイズの「ブーン」という音を、
ハムノイズ と呼ぶのでその名が付いた説。
③大根役者説:演劇界などでは、
アマチュア ≒ 大根役者を指す一種の隠語があり、
大根役者のことを英語ではhamと呼ぶことが由来説。
…などなど諸説あります。
(以上、ネット検索より)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?