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はじめまして、はすみんです。

体験型コミュニティ「きらめきスイッチ」主催のはすみんです。

わたしは普段PMO(Project Management Office)というお仕事をしています。

PMOとは物事を俯瞰することで、事業で起こうる滞りや課題を見つけ、その根本的な原因を解決するお仕事です。

そんなわたしがなぜこのきらめきスイッチをはじめたのか、このコミュニティでみなさんにどんなことを体験してもらいたいのか、これからお伝えしていきます。

きらめきスイッチとは

エネルギーが大きくなるので、手を広げて写真を撮るのが好きです。

どんな人でもきらめいている瞬間があるとわたしは思っています。

きらめいているときは、エネルギーがとても大きく、自身に満ち溢れている感じがして、きらめいている人を見ているだけでわたしは幸せです。

しかし、多くの人が「しなければならない」「こうすべき」を優先してしまい、「したい!」という選択が後回しになっているように感じます。

「したい!」ということに対して、時間・お金・エネルギーを使うことができている人は少ないのかもしれません。

めずらしい体験や、体験を共にした仲間とおいしいごはんを食べながらおしゃべりをすることで、「しなければならない」という選択から「したい!」という選択ができるような、わくわくしたり心が軽くなったりするような時間をみんなと共有したい。

そんな想いからきらめきスイッチを立ち上げました。

体験・おいしいごはん・おしゃべり

きらめきスイッチで大切にしていることは、体験・おいしいごはん・おしゃべりです。

体験

クラフトコーラを作っています。楽しい。

わたしは想像力がすごいね、とよく言われます。

小さいときに好きだったことのひとつに観察と妄想があり、いろんなことを想像しながら過ごしていました。

だけど、想像だけじゃ終われません。

あなたの目には世界がどんなふうに見えているのか、何を感じ、何を考えたのか、わたしはそれが知りたいのです。

同じことを体験しても、感じることは人それぞれ異なります。

きらめきスイッチでは、自分の内側から出てくるものを感じ取るアンテナの感度を上げて、感じたことを共有して欲しいのです。

おいしいごはん

おいしいごはんがだいすきです。

体験した後、感じたことや考えたことを話すときに必要なのがおいしいごはん。

人は社会で生きていると何かしらの仮面をつけていると、わたしは思っています。

仮面をつけていると、損得勘定でおしゃべりをしたり、本当の自分を隠したり、その場に合わせた自分になるので、心から仲良くなることができません。

そこにおいしいごはんやお酒が出てくるだけで、その仮面が剥がれるように感じます。

仮面がない状態でのおしゃべりはとっても楽しい。

そして、おいしいごはんを食べていると、リラックスすることができて、自分の気持ちに素直になれる気がします。

わたしにとって、おいしいごはんがあるかないかはとっても大きなことなのです。

おしゃべり

あなたの話をとことん聴きます。

自己解放のためのプログラムに参加したとき、自分につけた肩書きは「おしゃべりする人」でした。それくらいおしゃべりをすることがだいすきです。

「おしゃべりな人」って聞くと、口が軽い人みたいな響きだけど、わたしはおしゃべりすることで、わくわくする気持ちになります。

わたしがしたいおしゃべりは、深いおしゃべり。

理解してもらえないって思っていたこと。
言っちゃいけないって思っていたこと。
本当は言いたかったけど言えなかったこと。

そんなあなたのピュアな想いを打ち明けれてもらえたとき、わたしはとっても嬉しい気持ちになります。

今まで靄がかかっていた中で一筋の光を見つけ、「あっちを目指してみようよ!」って向かう先を確認できること、不安な気持ちを抱えていた人がおしゃべりしたあとに明るくなってワクワクしていることが、わたしの楽しみでもあります。

心が豊かになるおしゃべりを、わたしとしませんか。

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