意識との対話

意識はどこにあるのか
意識はどこから来たのか

私たちは常に意識と共にある
だけどその実態をどこまで認識しているだろう

意識は身体の中にあるのだろうか
最近聞いた話ではクラウドのように外にあり
どの意識につながるかを私たちが行動しているという

面白い
その感覚もわかるような気がする

そもそも意識の大元は私だけのものではなくて
繋がりを持った
いや、大きなかたまりのようなものかもしれない

私のハイヤーセルフリーディングは
そのクラウド的な意識の中で
その方が選び取っている意識に近づいて
少しだけ繋がるような感覚かもしれない

だから特別なことではなく
喫茶店でお喋りをするような日常会話の感覚なのだ

同じ時代のこの世を旅しに来た仲間達が
期限のある肉体を使った人生を
今よりも更に楽に楽しく
我が（の）ままに生ききる応援ができるのなら嬉しい

もっともっとお喋りしたい