保育園2年目の我が家のおやすみ事情

2024年8月30日 13:24

2歳4か月の息子氏。
昨日と今日は登園できず、私は急遽看護休を取っています。

そこで今回は、
私が育休復帰から精神的に1番悩まされてきた
息子のおやすみ事情について、
保育園2年目の今年上期を振り返ってみます。

保育園2年めの状況は？

今年4月に1歳児クラスに進級した息子。
4〜8月のおやすみはこのような状況です。

・4月　なし
・5月なし
・6月　2日(発熱、結膜炎)
・7月 1日(発熱)
・8月 3日(発熱、下痢＋台風休園)

2年目も月1はコンスタントに発熱です。

で、去年0歳児クラスだった息子ですが、
去年は6月〜3月まで毎月2〜3日は体調不良でおやすみしていました。

計算するとリアルに年間30日ほど。
ヒィィィ！

症状はほぼ風邪系の発熱ですが、
胃腸炎で一気に4〜5日オワターな時もありました。

ちなみに我が家は
夫の仕事的に有給の概念がない家庭(涙)。。

つまりこのほぼすべてを私ひとりの看護休と有給に頼らざるを得なかったために、
私にとって去年は心身ともに辛い1年でした。

いま、保育園2年めも結局はほぼ毎月体調不良になってる計算になりますが、1年めと比較すると格段に確実に減っている、、！

これはとても嬉しい事実です。

でもね、言っておきたい。

数字で見ると減ってるけど、

\やっぱりワンオペの日が増えるって
　それだけで辛いんだよね。/

うむ。それだけ。
言いたいのはそれだけ。

ワンオペが辛い(大変)な理由やその内容も
0歳児→2歳児でだいぶ変わってきた感があるので、そこはまた別の記事に書いていきたいと思います。

子どもの体調不良。
これは性差もあるらしいし、個体差もあるしで、
ほんとそれぞれなんだろなと思います。

息子は発熱おやすみが多いものの、
突発性発疹にも熱性けいれんにもなったことはないし、坐薬をいれるほどの高熱もほぼない。
怪我もない。
これが通常モードなのかなんなのかも周りと比較したことがないからわからない。

とりあえず言えることは、

「大丈夫、どんどん身体が強くなってきて
だんだんと休まなくなるよ!」

という先輩のこの言葉を信じるということ。

この言葉に希望を持ちながら、
今は自分のメンタルも身体も守るために
手を抜きつつ頑張りつつ、
これからも子どものケアをしていこうと思います。