Black Boxー病気の正体!⑵
こんにちは😃きらきらK子です!
今日もBlackBoxの続きを書いてみます。
Black Boxー病気の正体! (意味はこちら→ https://note.mu/kirakirakeiko/n/n033f4a4eaa97)
病気の正体の一つ目は、「ストレス」だ。これは多くの人がすでに知っていること。もう一つの正体は、「学び」である。
身体の障害も含めて、多くの病気を抱えて生まれて来る人たちは、自分で望んで体験するために病気の体を選ぶという。これにも証拠はないが、生前の記憶を持って生まれて来る子供が増えているが、その子供たちが、なぜ自分の体を選んだかという理由を話している。
「かみさまとのやくそく」という自主映画があるのをご存知だろうか?私も二回見にいったが、純粋な子供がウソをついているようには見えない。とても真剣に答えている。それを見て心が感動したのだ。
病気とは、障害とはどのような体験なのか?またそこから何が学べるのか?
私は、それを選ぶ人はとても勇気のある強い精神力の持ち主だと思う。病気になって周りの人の愛や優しさに触れたり、肉体の有難さを知ったり、新薬をつくる実験台になったり、様々なケースがあるようだが、すごいなと感心する。
こうやって見ていくと、病気もそんなに怖くないと思っていただけただろうか?
次回は「貧」について書いてみよう!
つづく→
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