全てはここから始まった!②
rこんにちは(*^_^*)
きらきらK子です!
うちの息子が、小学校に上がる前くらいに
「かみさまとのやくそく」というドキュメンタリー映画が 上映されました。
福山でも自主上映でしたが、友達と見に行きました。2000年以降に生まれた子供たちの中に、胎内記憶や、生前記憶を持って生まれる子が増えていました。
親と子供の深い絆に感動し、涙したママたちが会場にあふれていました。
また、同じ頃井原で「生きがいの創造」の著者
飯田史彦さんが講演会に来られました。友人がその日に知らせてくれたのですが、仕事の予定を調整して行きました。
その本は何度も何度も読みましたし絶対行きたいと思ったので、井原へ駆けつけました。
その時に行った友人は二回流産を経験していました。
その時の飯田先生の話がなぜか「流産」について の話で始まり友人は涙をこらえることができずに
最初からおんおん泣いていました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
飯田先生は「両親を好きで生まれようとしたんだから たとえ流産しても親を恨むことなんか絶対にない」
と言い切られたのです。忘れられないですね!
友人は、その後2子を設けて幸せに暮らしています(^.^)
子供が親を選んで生まれるというほど、あの時の私に衝撃的なことはありませんでした!
この概念を受け入れれば、私も自分の両親を選んできたことになりますよね!私にはそれが受け入れられませんでした(^◇^;) その時は、母は他界し、父親と義母に対してめちゃくちゃ反抗して仲が悪い時だったので、
特に受け入れられませんでした。・°°・(>_<)・°°・。
つづく→
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