略奪愛を成功させる方法(女性目線)
どうも。
最近3kg痩せてご機嫌なキラキラ光子です。でも3kgくらいだと周りの人は気付かないんですよね。。悲しい。
さて、
今回は同僚のかおりから聞いた、不倫にまつわるお話を書こうと思います。かおりは、2年間の不倫を経て、彼が離婚したことにより正式にお付き合いをする事になりました。現在は交際4年目。あと1年くらいお付き合いをしたら結婚を、という話が出ています。
不倫に悩む女性はとても多いと思います。彼の言葉を信じて待つ日々・・・。非常に辛いですよね。私の同僚のかおりは、誰をも魅了する絶世の美女だったのか?と言われると、答えはNO。かおりは非常に細かい作戦を経て、略奪愛を成功させました。
今回はそのポイントを6つ、お伝えしようと思います。
あ、1つ言っておきますが、光子は略奪愛は推進しません。略奪しようとしている人が気を付けているポイントを知ることで、奪われないための方法も分かるでしょ?そういう意味でぜひ奥様にも不倫中の男性にも、読んで頂きたいですね。
1:「この子には自分がいないとダメなんだ」と男性に思わせる。
かおりがまだ高校生だった頃。高校生活最後の春休みに、カフェでバイトを始めた。希望の大学に合格して、卒業旅行と一人暮らしを控えたかおりは少しでもお小遣いをと思い、カフェで働き始めた。そのカフェは少し変わっていて、電源とWi-Fiが完備された、作業者向けカフェ。
六本木の近くだった事もあって、フリーランスの人やIT系の社長などビジネス目的で利用する人が多かった。後の略奪男、タカシはそのカフェの常連だった。何度かタカシと話す中で、かおりは「身体だけの関係なら有りかも。」と思うようになり、タカシと2人でご飯をすることが自然と増えてきた。
2人で過ごす時、かおりは自分の彼氏についての相談をしていた。
「私の彼、友達に対して私のことを悪く言うんです。」
「土日もあんまり相手にしてくれなくて・・・。そういうものなんですかね」
といった感じで、私、あんまり愛されてないのアピールをしまくる。あとは、元カレがダメ男、DV野郎だった、遊ばれては捨てられた、などなど。
「あぁ、この子は男運がないんだな。俺だったら幸せにできるのに」と思わせたら勝ち。「俺色に染めたい!」と言ってもらえたら完全勝利!
きっと色々なプレゼントが待ってるはずです。
2:迫らない、期待しすぎない、信じ過ぎない。
略奪する前にきちんと確認してほしいのが、”彼はあなたのことを本気で好きなのか?”という点です。
「妻とは上手くいってない」
「子供のためだけに生活している。妻とは最低限しか会話しない。」
「卒論を提出するまで待っていてほしい。」
はいはい、よく聞く言葉ですね。かおり曰く、こういう言葉を振りかざして近づいてくる男性はなかなか奥さんとは離婚しません。こういう言葉は聞き流すことが大切です。
「いつ別れるの?」「早く離婚して!」と直接的な言葉であなたから迫ると、何の未練もなく彼はあなたのもとから立ち去るかもしれません。
よく聞くワードを言われた時はこう返しましょう。
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