わたし流不妊治療への向き合い方
わたしの不妊治療への向き合い方は、マイペースだと思います。
今後の記事を見ていただくにあたり、わたしの気持ちを書きますね。
不妊治療をしているとどうしても一喜一憂があります。
毎月の赤いお知らせが来る来ないで、トイレでため息をついたり涙を流したり…
治療が続けば続くほど期待も大きくなり、ガッカリする気持ちも大きくなりましたが、いまは前向きに治療を継続することができています。
姉が不妊治療をしていました
有名なクリニックへ通い、大きな病院へ転院し手術し、鍼灸院へ通い、高価な漢方を買い、食事療法を実践し、カウンセリングを受け、生活の全てを不妊治療に費やしていました。
残念ながら授かることは出来ませんでしたが、姉夫婦は2人仲良く幸せに過ごしています。
不妊治療はとてもお金がかかります。
そして何より心身共に負担が大きいです。
なので、
わたしは、妊娠したらラッキーと思うことにしました。
つまり、気張りすぎないぞ!ということです。
もちろん姉のように不妊治療に向き合う方が妊娠する確率は上がると思います。
でもわたしはお金や時間やストレスの負担を少なく不妊治療を継続したいと思っています。
なので、この記事を読んでノンキだと思ったり不快に思わせてしまったらごめんなさい。
これがわたし流不妊治療への向き合い方です。