大喜利でAIに勝つぞ!!!!!急げ急げ急げ!!!!!!!!!!!!【やってやる】
こんにちは。切符の穴と申す者です。
↑切符のフリー画像。穴がない
突然ですが、みなさんは「2045年問題」という言葉を知っていますか?
「2045年問題」は、アメリカの未来学者:レイ・カーツワイル[Ray Kurzweil]さんが提唱した、「2045年に人工知能(AI)が人類の知性を超越する"シンギュラリティ"が起こってしまうのではないか?」という仮説です。
2045年までかからずとも、「たくさんの仕事がAIに取って代わられてしまう!」なんてニュースを聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
ヤバくないですか?
ヤバいですよね?
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!助けて!!!!!!!!!!!!!!!!AIにやられる!!!!!!!!!!!!!!!!殺される!!!!!!!!!!!!!!!!ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アアアアアアア
アアアアアアァァァ
ァァァァァァァァァ
ァァァァ............
大喜利で勝とう。
大喜利で勝てば大丈夫でしょ。なんとかなるって。そもそもAIより人間の笑いの方が絶対面白いから。
□「大喜利β」とガチ対決
ということで、AIとの大喜利に打ち勝つことになりました。
今回AI代表として私と戦うのは「大喜利β」(LINE)です。
□「大喜利β」とは?
「株式会社わたしは」さんが開発した、文章や画像で出されたお題に対して大喜利で答えてくれるすごいAI。
たとえば「こんなコンビニ弁当は嫌だ」というお題では......
なんかこの時点でもう勝てない気がする。
......まあ、とりあえず勝負してみましょう。
お題は「○○な××、どんなの?」という形式で、私が適当に並べたルーレットで決めたいと思います。
「○○な」の部分
「××」の部分
□一回戦
ではさっそく、最初のお題ルーレットを回してみましょう!
第一回戦のお題は......これだ!!
【2100年の世界遺産、どんなの?】
メチャクチャ微妙〜〜〜なお題が来ましたが、とりあえず答えてみます。
【切符の穴の答え】
「もう中学生のダンボール絵関連遺産」
面白くね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
AIの大喜利力がどうこう以前に、そもそも自分の大喜利力がないことを完全に忘れてしまっていました。
イヤ、でもAIが死ぬほど面白くない可能性だってある!それに賭けます!!
【AIの答え】
頼む......死ぬほどつまらなくあってくれ......!
(......)
(どうせ目ん玉ひん剥くほど面白いんだろうな〜)
(AIの面白さに驚きすぎてフラフープを食べるエンディングにしようかな〜)
「完全に長渕の悪口」
何言ってんの????????????????
「完全に長渕の悪口」
「完全に長渕の悪口」
「完全に長渕の悪口」
□二回戦
一回戦はイーブンだったということで、二回戦の方へと進みたいと思います。
第二回戦のお題は......これだ!!
【面白すぎるアイス、どんなの?】
これまた難しいお題が来ましたが、先ほどの汚名を返上してみせたいところです!
【切符の穴の答え】
「ソフトクリームが豚のちんちん」
ドリルみたいな形のやつ。
そうそうこれこれ。
【AIの答え】
さて、今度こそ完璧にAIに勝ってみせるぞ......
(......)
(どうせ一回目はつまらない、二回目は面白いっていうオチなんだろうな〜)
(面白すぎてフラフープを鼻の穴にめりこませて終わろうかな〜)
「給料をキーホルダーに入れて渡す」
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