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【マダミス】感想ネタバレなし『狂騒の仮面舞踏会』

謎解きも好きですが、マダミスも好きなはるかです!

『狂騒の仮面舞踏会』をプレイしたので感想を書きます。

マダミスとはマーダーミステリーの略で、ざっくり言うとシナリオにそって役になりきりながら行う人狼ゲーム的なものです。

今回はマダミスアプリ「ウズ」を使用しました。

マダミスをオフラインでやる場合は場所や人数の確保など準備がいろいろ必要となりますが、ウズを使えばオンラインでのやり取りになるのでそういった準備の一部手間が省けるのが便利だなと思いました。

シナリオ『狂騒の仮面舞踏会』
プレイヤー6人 プレイ想定時間120分
<あらすじ>
日本の大正時代、とある田舎町の物語。
ある地主の館で仮面舞踏会が開かれるが、舞踏会の直前に当主の死体が見つかる。犯人はこの中の誰なのかーーー。 

それぞれの目標達成を目指しつつ手がかりをもとに犯人探しをするのですが、令嬢の姫役としてプレイしたため、ついつい役になりきるのに熱が入ってしまい犯人探しがおろそかになってしまいました。笑
日常では味わえない、令嬢同士のバチバチマウント合戦が楽しかったです。

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