大野式記憶術のマル秘テクニックをついに体験 その効果はいかに
何でもできる気がする。
もしかして私は天才なのかも知れない。
それぐらい凄かった。
さっき、オリエンテーション動画セミナーの後半編を見たのだ。
その中で大野式記憶術の真髄ともいえる部分を体験することができた。
まだ講座は始まってない。これからスタートだというのにオリエンテーションの時点でだいぶ記憶力が良くなった気がする。というより確実に良くなった。
今の記憶力で受験勉強したらもっとレベルの高い学校へ合格できる。
セミナーの中で大野先生が、
「記憶術は才能ではなくコツ」
と言ってた。
名言だ。
手品ってタネを知らないと凄く見えるけど、タネさえ知ってしまえば自分でできたりもする。
あの感覚。
たった今のいままで覚えられなかったことが、仏みたいに穏やかな精神状態ですんなり頭に入る。
そんでもって滝みたく覚えたこと全部言える。
もっと言うと、「覚えられた!」って感じじゃなくて、「あれ?何か知らないけど全部覚えてる」という本人さえ不思議な感覚。
すでに大野式を受講してる人ならわかると思うけど、あの感覚は口で表現するのが少し難しい。
例えて言うなら、今までは鼻詰まってるのに必死に鼻呼吸してたような。
で、口呼吸の仕方教えてもらって、「こんな無意識に大量の息を吸えるのか!そして吐けるのか!」って驚く流れ。
脳みそも同じで、頭の中にギガバイト級の大容量スペースがあるのに全然使えてないんだということを知った。
ほんと知ってよかった。
一般的に言われる頭がいい、悪いという表現は、脳みその使い方を知ってるか知らないかだけなんだってことか。
大野先生が日本ランク1位を総なめにする理由がほんの少し垣間見えた。ほんの少しだけ。
1位と言えば大野先生本人だけじゃなくて、先生が作ったメモリーパレスのもけっこう1位をとってたな。
因みに、メモリーパレスは大野式記憶術の講座名。
これこれ↓
●記憶力に悩む人におすすめのスクールNo.1
●語学に役立つ記憶方が学べるスクールNo.1
●指導品質が高い記憶スクールNo.1
●レッスン満足度No.1の記憶スクールNo.1
●短期間で記憶力が上がるスクールNo.1
「記憶力に悩む人におすすめのスクールNo.1」
間違いない。私が体験済み。
「短期間で記憶力が上がるスクールNo.1」
これもそう。
あれよあれよという間に記憶力が上がったのを確認済み。
なんなら家族の前で披露もできる。
No.1もさることながら、世界のトップメモリーアスリートが使ってる方法を教えてもらえるってのも魅力の一つ。
ただ、記憶術って世間にあんまり浸透してないのが現状で、
なんで浸透してないかと言えば、場所法とかを使いこなすのが難しいから。
だから大野先生は、
記憶に自信がなかった当時の自分や、記憶に自信がなくて悩んでる人にこそ、場所法を使いこなせるようにってほしい
という想いで大野式記憶術を作り上げたと。
どおりで私でもすんなり記憶力がアップするはずだわ。まだオリエンテーションしか見てないにもかかわらずね。
自分でイチから場所法を使いこなそうとすると、とんでもなく時間がかかりそうだな。
あと、個人的にもう一つ、おおおお!って思ったのが、
女性メモリーアスリートの中原好さんは、大野式記憶術を学び始めてかめちゃくちゃ痩せたのだそう。
まさかの美味しい話が降ってきた。
しかも、頑張ってダイエットをしてとかじゃなくて、自然と体重が減っていったとさえ言ってた。
自然と記憶力がアップする上に、自然と体重が落ちるって、そんな上手い話あるのか!!??
と思いつつ、興味津々。
中原さんによると、痩せたのにはちゃんと理由があって、大野式記憶術の講座を受講していく中で身につけた知識によって、自然と生活習慣とか行動習慣が変わっていって、気づいたらかなり痩せてたと。
無理したわけでもないし、緩やか~に減量していったそう。
だから逆にリバウンドすることもないし、今でもスタイルをキープされてて美しかった。
頭ではわかってても行動できてないことってとても多いけど、生活習慣まで変えてしまう大野式は恐るべし。
ただ、今回の講座はダイエットプログラムなわけじゃないから、痩せたらラッキーくらいの気持ちでいよう。
そうこう考えると、講座を受講することで、芋づる式に良いことが目に見えるカタチで現れてくるのかもしれない。
流動性知能を鍛えることで、頭の中に埋もれてる記憶がすんなりアウトプットできるようになるみたいだし。
だから、語学勉強とかしててインプットはたくさんしてるのにアウトプットが苦手という人にはオススメだと思う。
さて、オリエンテーション動画セミナーを見終えたので、これでようやくスタート地点に立った。
テンションマックス状態で講座に申し込んだ時より、一段とワクワクが増している。
前代未聞の自分への挑戦。
楽しみで仕方ないということを、ここに記す。