”今”を生きる、貴方と私の交差点

お久しぶりです、四藤です。
これ毎回言ってないか？(笑)

皆さんはお元気にしていましたでしょうか。
四藤はお元気にしていました。
お元気の中にも山があり谷がありましたが、総括したら元気です。
みんなも元気かな。

本当に久々noteを開いたら、5周年バッジなるものをもらいまして。
もうこのnoteに登録して5年の月日が経ったのかぁと思うと人生ってあっちゅー間に終わりますね。
とは言うものの最近は「人生って思ったより長いなぁ」と思う事が多くて、自分の人生をもっと真剣に濃く考えていかねばなと反省する毎日です。

たぶん、四藤が昔noteを書いていた時と、今の性格とか性質ってちょっと変化していて。
ちょっとお気楽で、ちょっと能天気になっているのだけれど。
どんな形であれ、どんな状態の四藤であれ、また皆さんとこうして文でお会いできるってものすごいことだと思うのです。
あなたがどんな風に5年間で変わろうとも。
わたしがどんな風に5年間で変わろうとも。
また同じ場所で再会できるって、そりゃもう、ちょっと涙が滲むような嬉しい出来事だと、私は思います。

昔、ここで言葉を交わした人。
あなたは、今もどこかで、がんばっているだろうか。

四藤は1年前くらいから、新しい挑戦をしていて。
エンタメや作品を作る側をがんばってやっています。
文章を書くこととはまた違う舞台で、踊っているよ。
それがものすごく楽しい。ものすごく新鮮で面白い。
毎日キラキラ……なんてものではなく、泥水の中歩いてるような感覚だけど、はじめて泥で遊んだ時に団子をこねたり、体にべちゃべちゃ塗りたくってはしゃいだ時のように、一つ一つのことに目を輝かせながら楽しんでいます。
いつか、大きくなって、その作品としてもあなたに会えたら嬉しいな。
なんてね。

徒然なるままにnoteを書いてみました。
やっぱりnoteって真っ白なとこに書くのがきもちいいね。

またいつか、会いましょう。
四藤でした。