つぶやき、水がほしい
・朝起きたらキッチンがナポリタンの匂いで幸せだった
・喫茶店のデカいパフェを食べるのが夢なんだと言っていたら友達が連れて行ってくれた。夢の中のパフェにはアイスクリームが突き刺さっていた。ずっと眠っていたい。
・自己肯定感は地の底のくせに、ライブが終わった後「どう考えても私たちが一番サイコーだった」と心の中で思っているのはきっと技術とかそういうもので物事を測ってないからなんだと思う。もっと他の大事なことがたくさんあることにみんな気づいてなさすぎるよ。音楽の話じゃないです。
・だって私は内臓が痛くて立てなくなるほどエネルギーを放出させた。
・会社内最年少のせいか、Z世代という括りとして会話されることがある。もちろん悪気はないし話題のひとつでしかないとわかっているけれどそれが嫌で、でもよくよく考えたらZ世代がというより、何かに分類されるのが嫌なんだった。Z世代とか、INFJとか、HSPとか、カタカナばっかりだし、つまらない。勝手に主語を私からかえないでほしい。
・私のこと知って欲しい、でも理解して欲しくない、自分でも自分のこと訳わからないから。
・母親に「もうすぐしぬんじゃない?」「なんか…ただの生き物みたいだね…」「もっと人間らしいものを食べなよ」などとパワーワードを言われまくった。うまく笑えなくてごめんねと別れてから帰り道に泣いた。
・笑うのと同じテンションで泣いている。なんでみんなそんなに泣かないで生きていられるの?自分でコントロールできないほどだから人を傷つけてしまう前に山に籠ったほうがいい。大きな木と友達になりたいよ。元気になりたい。なりたくない。
・眠れないときに眠れない人が隣にいるときの安心感。夜のジェットコースター乗りに行こうね。
・人と話す場で言葉がでてこない。ずっと1人で自分の心と会話している。発言を考えていたらタイミングがなくなっちゃって、もう話すの難しいです。
・去年の冬ころから体重が減り続け5.6キロ軽くなった。痩せたと言ってもプニプニからムニムニになっただけで標準的。ズボンがゆるゆる。顔はまんまる。
・ずっとやりたかった編み物を始めました。無心で編んでると時間が勝手に過ぎていって嬉しいです。クソみたいなこと考えなくてすむ。孫に手袋作ってあげるおばあちゃんになるんだ〜。
・リーガルリリーのゆきやまさんが脱退する時たかはしほのかさんは自分が続けてきたリーガルリリーを「自分すら所属することの出来ない生命体で 自分はその花に水をやってきた ゆきやまが沢山水をやってくれた花をもっと素敵な花にできたら」と言ったらしい。素晴らしい形。