詐欺君の世界も不況?
昨日は、私の体調を気遣うメールのみ。
静かだ。
銀行の支店長に送ったメールのことを怒ってないようでした。
当然ですよね。
ふと、彼とのメールを確認すると、ここ2ケ月、彼からのお金の要求は、¥10,000~¥15,000のギフトカード。
生活費は、どうしているのか?
このお金は、WIFIを使用料との説明。
アメリカに、無料WIFIは、日本よりも、たくさんあるのにと思いつつ数回送ってあげた。
彼のInstagramのフォロー数が増えている。
あの時は、私も仕事があったので、彼が淋しいので仕方が無いと自分を納得させて
間にも言わずに、送ってしまった。
♡盲目の愛だね。健気だね。
久しぶりの恋文に、浮かれていた自分を哀れに思う。落ち込み…
にしても、詐欺君の世界も不況なのかしら?この様な金額しか、要求出来ないのかしら。
“僕は詐欺師ではない!何故信用してくれないの。必ず、返します”と、いいますが、お金を1度も返してくれない。私は、紐男を雇ったつもりはない。やはり、詐欺君です。
ラインは繋がっているようです。また、暇になったら、メッセージが来るでしょう。
今度はなんと言ってするのか?
ワクワクドキドキ
懲りない私に、
“馬鹿ですね!”
と、嘲笑してます。