株価が上がっていると苦しい

こんにちは。

8度目の投稿と思われます。

タイトルにありますように、ここ数ヶ月、長期投資をし始めた私Tです。

どうも積立投資をしていると、定期定額購入によって安いときに多く買うことが出来るということから、先々のために株価は下がってくれた方がいいわけです。

定期定額購入でのドルコスト平均法のメリットは「株価下がった時に多く買って、結果的に長期的には、スポット(ある日ピンポイントに買い付ける)よりも簿価を平均的価格で買うことができる」というメリットから株価を気にしない投資をしているわけです。

つまり、積立投資は株価気にせず、気づいた頃には含み益たくさん。これを求めて投資してるわけなので、ある意味矛盾しますが、価格が上がりっぱなし(多少は下げますが)だとテンションは下がるわけです笑

高く買いたくないので…

ここから、どういうふうに簿価がうつり変わっていくのか見守りたいと思います。

定期定時間の勉強も知識の含み益が複利効果的に増えていくので、ドカッと勉強するより良いという感覚のもと、こちらも自分の簿価がどう動くのか見守っていきたいですね!

(実りのない日記か!)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?