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2023年度 上期統合版 2023.4月〜2023.9月公開

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2023年8月の記事一覧

7/26「人生の伸び」のための陰占・陽占という鋳型③ 鋳型を消化することで得られるも…

昨日、一昨日と、 陰占・陽占の「鋳型」をそのままに活かすことにより、 人生を伸ばす、稼働す…

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7/25「人生の伸び」を実現するために知る陰占・陽占という鋳型の仕組みと作用② 運命…

昨日の続きです。 陰占というのは、「自分が置かれるべき物理的な環境」の縮図であり、 陽占…

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7/24 「人生の伸び」を実現するために知る陰占・陽占という鋳型の仕組みと作用①

本日は、陰占・陽占からざっくり分かる 「人生の伸び」についてご説明します。 同じようなこ…

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7/23 五方位による適職範囲の事例詳解② 適職範囲の活かし方、転機や断星を活かせる人…

昨日の続きです。 男系・女系の適職範囲、五方位の適職範囲についての説明を踏まえて、 事例を…

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7/21 女系の適職範囲の難しさ、五方位が示す適職範囲の概説

昨日の続きです。 昨日は、男系女系から捉える適職範囲についてご説明しましたが、 当然ながら…

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7/22 五方位による適職範囲の捉え方、使い方の事例詳解① 身弱でも政治家として活躍で…

適職の範囲について、 男系・女系の違い、そして五方位についてご説明いたしましたので、 本日…

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7/20 男系・女系から捉える適職範囲、男系・女系の別の見分け方、その活躍世界

本日は、命式から捉える適職範囲について書きます。 いわゆる「適職占技」というのは、東方の星をベースに捉えていく、 …ということを以前説明しましたが、 その後、徳分のところで、東方の星以外が職業になり得るケースについて説明いたしました。 つまり一言で「適職」といってもいろいろあり、 東方の星をベースとした「適職」というのは、 「東方」という場所自体が社会・世間への窓口であり、 その場所にある星が他人の目につきやすい、社会・世間で評価されやすい性質であるので、 それをもって「

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7/19 過剰に目立ちたがる質はどのように生まれるのか?そこにある違和感の理由と背景

メインブログの方に、「自称○○」の人たちの問題点について書きましたが、 こちら:https://w

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7/18 結婚相性の考え方と同座婚が推奨される算命学的な理由

昨日に引き続き、結婚についてです。 結婚占技については既に何度かご説明していますので、 も…

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7/17 結婚相性の深い捉え方・同座婚② 「本元」という結婚の完成形

昨日の続きです。 結婚相性について捉えていく続きです。 一般的に推奨される同座婚の問題点に…

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7/16 結婚相性の深い捉え方・同座婚① 結婚生活・安定感の推移を捉える

本日から何回かに分けて、結婚相性についてご説明いたします。 まずは同座婚からご説明します…

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7/15「本来の陰転範囲で最大陽転」が自動的に起こる事例 後半 エネルギーが膨張する仕…

昨日の続きです。 これまでも、大運天中殺の陽転については折に触れてご説明していますが、 …

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7/14「本来の陰転範囲で最大陽転」が自動的に起こる事例中盤、初旬が甚大に破壊される…

昨日の続きです。 命式の詳解をしていたら、本題に入る前までになってしまってすみません。 …

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7/13「本来の陰転範囲で最大陽転」が自動的に起こる事例、壮大な大運天中殺の影響の仕組み 前半

昨日の続きです。 忌神に連なる貧運の説明に関連しますが、 そのなかでも、後天運の影響によって、大きく命式が偏る場合 大運天中殺の陽転の中でも特に矛盾の大きな、「本来の陰転範囲で陽転するケース」について説明している続きです。 忌神、貧運というのは、 いってみれば「人生の大荒波」をもたらす運気で、 プロサーファー並みに乗りこなせれば大いに発展することもあれば、 不慣れな人であればその波に飲まれて命丸ごと持っていかれたりもする、 …そういう運気のことで、 通常の命式の偏りや

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