温たいむ2お茶タイムについて
コロッケも揚げ終わり、息子君まだ寝ているのでしばしお付き合いを。はちみつ紅茶に牛乳を入れて飲んでおります、一児の母です。ホットクックを使う時は隣の盛大に伸び放題の花瓶が邪魔になりますのでテーブルに避難させますが、今それを目の前にして書いています。息子はヨギボーで気持ちよさそうに寝ています。コロッケの油をケチったので見た目はそんなに美味しくなさそうです。お茶と言えばコーヒー、カフェインレスコーヒー、紅茶、フルーツティー、ルイボスティー、ほうじ茶、緑茶、チャイティーと各種取り揃えて一日にちょっと摂りすぎなくらい休んでは、カフェインを摂取しています。ついでに甘味も。あるとすぐなくなってしまいますが特に罪悪感はありません。夫がポップコーンを作ってくれる時もありますが、私はどうも塩加減が得意でないのでやりません。美味しいと思う大抵の物は塩分過多なのでしょうが、作る工程を見なければなんでもかんでも美味しく食べられちゃうものですね。そんなわけで、人が来たら何か入れるし、夫が帰宅しても何か入れるし、自分1人でも飲むし、でこだわりたくなってきます。結婚する前は熱湯の温度を気にしたことがなかったですが、コーヒー、紅茶、緑茶とそれぞれ適温があり、その適温まで待つのが心の余裕と言えます。葉に浸しすぎるのもよくないようで。そんなの、ずっと浸けておけばええと思っとったのに。サッと出すものもあれば、じーーっと待つものもあり。これについては今後も道具揃えつつ、楽しみたいと思います、さて、ぐずり起きたのでこれにて。