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お直しのご依頼の流れ

※現在ご依頼ストップ中です。

①お問い合わせ

以下のことをご記入の上、メールにてお問い合わせください。
うつわの思い出などもお話いただくと、仕上げのご提案の参考になります。

メールアドレスはこちらに記載しております。
たまにSNSのメッセージなどからお問合せいただくこともあるのですが、どの方がどこからご依頼いただいたのか、どのアカウントがどの方だったのか、わからなくなるためお問合せ先は1つにさせていただいております。
ご理解いただけたら幸いです。


⒈お名前 
⒉ご住所
⒊お電話番号
4.うつわの作り手

うつわの作家名、産地名もしくは購入先 など

5.お直しの理由
「直してでも使いたい」と思えるだけの記憶や想い入れがあると思います。それはどういったことか、よろしければお話しください。

6.暮らしの中での使い方
例:主に朝食のパン皿として、毎日のお茶の時間のティーカップ、お客さんにお出しするお皿 など

7.品物の素材、サイズ
例:磁器のお皿 直径約17cm 、染付けの蕎麦猪口 直径7cm × 高さ6cm など

8.破損の状態   
例:縁の欠け 3ヶ所 、割れ 破片4つ 、大きなひび など

9.破損部分のサイズ
例:ひび 約4cm 、欠け 約5mm × 約10mm など

10.仕上げのご希望
例:金仕上げ希望 、銀か漆のどちらか など

11.品物の画像

この中で、特にお見積りに重要なのが7~11です。

7「品物の素材」
陶器なのか磁器なのか半磁器なのか、釉薬はかかっているのか等をお伝えください。
陶磁器に関してはまだまだ素人同然ですので、なるべく細かくお伝えいただけると幸いです。
 
7「品物のサイズ」
直径、高さをお伝えください。徳利などの場合、一番太い部分の直径をお願いいたします。
 
8「破損の状態」
欠けの場合、何ヶ所欠けているのかをお伝えください。
割れの場合、かけらの数(本体部分も含めた数)をお伝えください。
紛失したかけらがあるときは、そのこともお伝えください。
また、よく見るとひびも入っている場合も多いです。よく確認してみてください。
 
9「破損部分のサイズ」
欠けの場合、◯mm × ◯mmのようにお伝えください。
ひびの場合、ひびの長さをお伝えください。
割れの場合はかけらの数のみで大丈夫ですが、もし紛失したかけらがある場合には、
その部分のサイズを◯mm × ◯mmのようにお伝えください。
 
10「仕上げのご希望」
仕上げには金、銀、漆の3種類ご用意しております。
仕上げによって雰囲気や料金も変わります。
特にご希望のない場合や迷われている場合は、わたしが一番良いと思う仕上げをご提案させていただきます。

11「品物の画像」
品物全体を撮ったもの、破損部分のアップを撮ったものの2枚をお送りください。

仕上げについて、詳しくはこちらをご参照ください。

また、お直しできないものや向かないもの、注意する必要のあるものもあります。詳しくはこちらをご参照ください。

②仮見積り

その後、いただいた情報をもとにお見積りをし、ご返信いたします。
なるべく詳細にお教えいただくと、正しくお見積りできます。
費用の目安についてはこちらをご参照ください。

③ご送付

仮見積りの金額や注意事項などにご了承いただけたら、送付先住所をお知らせいたしますので、器をお送りいただきます。
送料元払いにてお送りください。

④本見積り

お品を拝見して最終的な見積りをさせていただきます。
破損などを再計測して、お問い合わせの際にいただいたものと差異がある場合には、金額を変更する場合があります。

⑤お支払い

最終的な金額にご了承いただけたら、銀行振込にてお支払いをお願いいたします。
以前、お直し後ご連絡が取れず、お支払いいただけなかったことがあるため、事前のお支払いをお願いしております。何卒ご理解くださいませ。
また、お振込みの手数料はご負担いただきますよう、お願いいたします。

⑥お直し

お振込を確認出来次第、お直し作業へ移行いたします。
現在たくさんのご依頼をいただいておりますので、納期にお時間をいただいております。
詳しくはこちらをご参照ください。

⑦納品

お直しが完了したら、ご連絡を差し上げ、お品をお返しします。
送料着払いにてお送りいたしますので、お受け取りのほど、よろしくお願いいたします。

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